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TポイントとVポイントが統合!それぞれのポイントの取り扱いはどうなる?
2024年春に、TポイントとVポイントが統合し「青と黄色のVポイント」になります。
名称はVポイントへ吸収合併、ポイントサービスは相互のイイトコ取りとなりそうです。
統合後の「青と黄色のVポイント」になった場合、TポイントやVポイントはどういう扱いになるのかを確認してみたので、かんたんにポイントをまとめてみました。
なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「2024年春「青と黄色のVポイント」はどうなる!?メリット・デメリットは?」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。
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青と黄色のVポイント概要
要点①:2024年春にTポイントがVポイントに統合
要点②:統合後のポイントの表記は「青と黄色のVポイント」
要点③:Tカード・モバイルTカードで貯まるポイントは「青と黄色のVポイント」に変わる
要点④:三井住友カードで貯まるポイントは「青と黄色のVポイント」に変わる
要点⑤:Tポイント提携店の三井住友カード利用で1.5%~2%ポイント還元へ!
要点⑥:既存の「Tポイント」と「Vポイント」は自動移行
要点⑦:Tポイント・Vポイントはひとまとめにできる
要点⑧:TポイントとVポイントの1ポイント=青と黄色のVポイントの1ポイント
要点⑨:有効期限の考え方が変わる(Vポイント利用者向け)
要点⑩:VポイントアプリにTポイントサービスが搭載
▶ 詳細はブログ記事をご覧ください。
TポイントとVポイント統合のメリット5つ
メリット①:全国のTポイント提携約15万店舗で「Vポイント」が貯まる
メリット②:ポイント還元率アップ!?
メリット③:Tカード提示不要でポイントが貯まる「あとたま」
メリット④:有効期限が最終利用から1年間
メリット⑤:Tポイントアプリ・Vポイントアプリそれぞれ相互機能搭載
▶ 詳細はブログ記事をご覧ください。
TポイントとVポイント統合のデメリット2つ
デメリット①:個人情報の取り扱いに対する不安はぬぐえない
デメリット②:ポイント交換できなくなる?またはレートが下がる?
▶ 詳細はブログ記事をご覧ください。
さいごに:2024春に拡張されるVポイント経済圏に向けて準備しよう!
準備①:Tポイント・Vポイントは今までどおり貯めても使ってもOK
準備②:Vポイントが貯まる「三井住友カード」「Olive」を準備
準備③:貯まったVポイントのおススメ使い道を知っておく
準備④:Tポイント・Vポイントの紐づけの案内が来たら忘れずに手続きを
なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「2024年春「青と黄色のVポイント」はどうなる!?メリット・デメリットは?」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。
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資産運用・介護・終活・相続を考える
— ぬくぬく@ブログ (@nukunuku_blog) June 23, 2020
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