SBIクレカ積立に三井住友カードゴールド(NL)でお悩みの方へ
2021.7/1~三井住友カードゴールドのナンバーレスカードが誕生しました!
SBI証券のクレカ積立を、三井住友カード(NL)でやるか、三井住友カードゴールド(NL)でやるか、迷いますよね。
本記事で分かること
①三井住友カードゴールド(NL)のスペック
②SBI証券のクレカ積立を、三井住友カードゴールドと、一般NLを比較
本記事は「三井住友カードゴールド(NL)のメリット5つ・デメリット3つ・比較を解説!」の要約記事です。
三井住友カードゴールド(NL)の基本情報
三井住友カードゴールド(NL)を年間100万円利用で年会費を永年無料に!
三井住友カードゴールド(NL)は、入会から1年間(入会した月から11か月後の月末まで)に、100万円以上利用すると、翌年以降の年会費が永年無料になります。
もし、初年度に達成できなくても、2年目に条件達成すれば、3年目以降の年会費が永年無料になります。(初年度に達成できなかったため、2年目の年会費は5500円かかります)
三井住友カードゴールド(NL)のキャンペーン【2021年9月30日まで!】
2021年7月1日から2021年9月30日までに三井住友カードゴールド(NL)を申し込むと、初年度の年会費5500円が無料となるキャンペーンを実施中です。
SBIクレカ積立を「一般NISA」で20年間買付した場合のポイント比較
SBI証券の一般NISA想定(毎月5万円)で、三井住友カードゴールド(NL)を使ってクレカ積立投資した場合、20年後に三井住友カード(NL)より71,250ポイント多く貰えます。
三井住友カードゴールド(NL)があなたにとって本当に必要かを考えましょう!
この方の仰る通り、コンビニへ頻繁に行く人は投資していないでしょうし、投資している人はコスパの悪いコンビニはなるべく避けて生活しているでしょう。
コンビニでも、スーパーで買い物しても同じ値段なのは「タバコ」だけですので、私のような愛煙家にとっては一考の余地があります。
また、「ゴールドカードのステータスが欲しい」「ふるさと納税や家電の買い替え、引っ越し、車の頭金(ディーラーはクレカ決済非対応)などで100万円の決済を予定している」などのライフスタイルや支出予定によって、冷静に判断しましょう!
より詳細な内容は「三井住友カードゴールド(NL)のメリット5つ・デメリット3つ・比較を解説!」をご覧ください。