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dカードでTHEO+docomoのクレカ積立サービスをかんたん解説!

2022年9月21日より、ドコモ経済圏の人には朗報かもしれない「dカードクレカ積立」サービスが開始されました。

クレカ積立サービスには

  • SBI証券+三井住友カードのクレカ積立

  • 楽天証券+楽天カードのクレカ積立

  • マネックス証券+マネックスカードのクレカ積立

  • auカブコム証券+auPAYカードのクレカ積立

など、主たるネット証券が参入しています。

本記事では、dカード積立による投資をする前に確認すべきメリット・デメリットや、他のクレカ積立サービスとの違いについて解説していきます。

なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「dカードのクレカ積立のメリット3つ・デメリット8つを解説!」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。


dカード積立とは?

▶詳しくはブログ記事で解説しています。

dカード積立の手数料

dカード積立には手数料がかかります。

dカード(無印)の場合は、保有残高の1.1%/年。

dカードGOLDの場合は、3か月間の平均保有残高に応じて手数料割引サービス「THEO Color Palette(テオカラーパレット)」によって、保有残高の1.1~0.715%/年。

▶詳しくはブログ記事で解説しています。

dカード積立のポイント還元率

▶詳しくはブログ記事で解説しています。

dカード積立のスケジュール

▶詳しくはブログ記事で解説しています。

「dカード積立」と「おつり積立」の違い

▶詳しくはブログ記事で解説しています。

dカード積立のメリット3つ

メリット①:dカードで積立投資できる
メリット②:積立額の0.1%~1%のdポイントが貯まる
メリット③:ロボアドバイザ「THEO+[テオプラス]」で運用はおまかせ

▶詳しくはブログ記事で解説しています。

dカード積立のデメリット8つ

デメリット①:手数料が「1.1%」で高い
デメリット②:手数料割引サービス「THEO Color Palette(テオカラーパレット)」の対象外
デメリット③:dカード積立のポイント還元率は0.1%で低い
デメリット④:保有残高のポイント還元率は0.015%で低い
デメリット⑤:積立最低金額が「1万円以上」かつ「1,000円単位」でしか積み立てられない
デメリット⑥:NISA・iDeCoには非対応
デメリット⑦:分配金の外国税額控除を受けるなら確定申告が必要
デメリット⑧:dカード積立はdカードGOLDの年間利用額特典対象外

▶詳しくはブログ記事で解説しています。

なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「dカードのクレカ積立のメリット3つ・デメリット8つを解説!」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。


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