資産管理アプリ「おかねのコンパス」のメリット9つとデメリット4つ
たくさんある資産管理アプリですが、その中のひとつ「おかねのコンパス」をご存知でしょうか?
◆ 本記事でわかること ◆
✓ “おかねのコンパス”でできること
✓ マネーフォワードと比較した「メリット9つ」と「デメリット4つ」
✓ “おかねのコンパス”はどういう人におススメか
本記事は「ぬくぬくブログ」の「“おかねのコンパス”はマネーフォワードで資産や収支を把握した後で!」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。
“おかねのコンパス”の画面イメージ
おかねのコンパスの画面イメージを見てみると、マネーフォワードに似ていますね。
あまり資産管理アプリに馴染みのない方でもとっつきやすいのではないでしょうか。
“おかねのコンパス”でできること5つ
できること①:無料で銀行・証券口座やクレカと連携できる
できること②:グルーピングが無制限
できること③:資産や負債の状況が『わかる』
できること④:他サービスと連携して資金を運用して『増やす』
できること⑤:年金を把握、将来受け取る年金の資産で将来に『そなえる』
“おかねのコンパス”と“マネーフォワード”と比較した「メリット9つ」
メリット①:一覧性が高い
メリット②:「ねんきんネット・確定拠出年金」と「銀行口座や証券口座」を分けて資産管理可能
メリット③:期間限定ポイントの期限がわかる
メリット④:総資産内訳をグラフで表示できる
メリット⑤:ねんきん定期便を撮影して将来、受給できる年金を試算できる
メリット⑥:連携するサービス数に上限がない
メリット⑦:グルーピングも無制限にできる
メリット⑧:一括更新できる
メリット⑨:米国株や米国ETFも銘柄ごとに評価額が見れる
“おかねのコンパス”と“マネーフォワード”と比較した「デメリット4つ」
デメリット①:証券会社の株・投信・ETFなどの銘柄別の前日比(評価損益と評価損益率)がない
デメリット②:手入力で現金支払いしたレシート分が追加データ入力できない
デメリット③:CSV出力して自分でデータを使って、集計やグラフ化ができない
デメリット④:仕訳項目のカテゴリーを追加できない
“おかねのコンパス”がおススメな人5選
おススメな人①:パッと収支を確認したい人
おススメな人②:「現金・投資商品」と「老齢年金・iDeCo・確定拠出年金」を分けて管理したい人
おススメな人③:カウチポテトポートフォリオで資産運用している人
おススメな人④:将来受給できる年金を知りたい人
おススメな人⑤:資産形成の目標額を決めたい人
本記事は「ぬくぬくブログ」の「“おかねのコンパス”はマネーフォワードで資産や収支を把握した後で!」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。