SBI証券×三井住友カードの「クレカ積立」「SBI証券つみたて投資」サービスの還元率は0.5~3%!
2021年6月30日からSBI証券の投資信託を三井住友カード発行のクレジットカードで積立買付できるようになりました!
本記事でわかること
SBI証券+三井住友カードの「投信積立サービス」とは?
SBI証券+三井住友カードの投信積立サービスの「メリット・デメリット」
SBI証券+三井住友カードの投信積立サービスの「キャンペーン」
SBI証券でクレジットカード積立買付の設定方法2ステップ
SBI証券のクレジットカード投資の対象・対象外カード一覧
SBI証券で獲得できる「Vポイント」と「Tポイント」を比較
金融商品仲介サービスの変更手続き
本記事は「SBI証券+三井住友カードのクレジットカード積立投資を徹底解説!」の要約版ですので、詳細は⇩の画像をクリックして飛んだブログ記事をご覧ください。
SBI証券+三井住友カードの「投信積立サービス」って何?
SBI証券+三井住友カードの「投信積立サービス」とは、SBI証券の投資信託を毎月5万円まで三井住友カードナンバーレスや三井住友カードゴールドなどのクレジットカードで積立買付できるサービスのことです。
SBI証券+三井住友カードの「投信積立サービス」のメリット5つ
SBIクレカ積立のメリット①:積立買付の0.5%がVポイントで還元
SBIクレカ積立のメリット②:貯めたVポイントの使い道が多い
SBIクレカ積立のメリット③:毎月1日にクレカから買付で投資を自動化
SBIクレカ積立のメリット④:つみたてNISA・一般NISAにも対応
SBIクレカ積立のメリット⑤:対象商品が多い
SBI証券+三井住友カードの「投信積立サービス」のデメリット4つ
SBIクレカ積立のデメリット①:還元率が楽天カード積立より低い
SBIクレカ積立のデメリット②:「投信マイレージサービス」と「Vポイント付与」は併用できない
SBIクレカ積立のデメリット③:つみたてNISAは、クレカ積立と通常積立を併用できない
SBIクレカ積立のデメリット④:5万円以上利用で50ポイント貰える「ボーナスポイント」対象外!
【2021年7月~2022年1月】SBI証券+三井住友カードの1.5%還元キャンペーン
6月30日から、SBI証券で三井住友カード ナンバーレスなどのクレジット投信積立「スタートダッシュキャンペーン」で積立設定額の1.5%~3%分のVポイント還元が受けられます。
SBI証券でクレジットカード積立買付の設定方法2ステップ
ステップ①:「投信(積立買付)」でクレジットカード決済登録
ステップ②:「決済方法」をクレジットカードで投資信託を積立買付
詳しい画面遷移はコチラでご確認いただけます。
SBI証券のクレジットカード投資対象・対象外カード一覧
0.5%還元、1%還元の対象カードや、対象外のカードはコチラでご確認いただけます。
SBI証券で獲得できる「Vポイント」と「Tポイント」の比較
クレカ積立=投信購入時に貰えるのはVポイント
投信マイレージ=投信保有残高に応じて貰えるポイント
です。
金融商品仲介サービスの変更が不要な理由3つ
融商品仲介サービス変更不要の理由①:重要な情報7つが引き継げない!
金融商品仲介サービス変更不要の理由②:変更(解約)手続きがゲキ難!
金融商品仲介サービス変更不要の理由③:得られるポイントは20年間で高々5万ポイント程度
「Vポイント投資」は2022年春~夏開始予定!
Vポイントで投資信託を購入できるサービスは2022年春~夏にスタート予定です。
それまでは、Vポイントを漏れなく消費するなら、三井住友カードの引き落とし額に充当するのが良いでしょう。
本記事は「SBI証券+三井住友カードのクレジットカード積立投資を徹底解説!」の要約版ですので、詳細は⇩の画像をクリックして飛んだブログ記事をご覧ください。