
華アワセ朔 蛟編 攻略途中感想
華アワセとの出会い
華アワセというゲームに出会ったのは、2024年の年末頃でしょうか?
体験版があるのは知っていました。けれど4つもあって全部買うのはお高いなぁ…花札分からないなぁ…となんとなくスルーしていた時にとある乙女ゲーム系YouTuberさんが華アワセに狂った様子を見て興味本位で蛟編の体験版をダウンロードした時から運命は決まっていました。
だってまさか、自分がお硬い印象の男に弱い
だなんて!!そんな難儀な癖を持っていたなんて今まで知る由もなかったので!!
もう、セール中(調べてみると、夏と冬にやってるみたいです)でもあったので即ダウンロード版購入してお正月は華アワセ、というか花札で遊びまくりました。ソフト版の購入も見合わせましたが、普通に倍以上の値段がするのと、お正月という時期に届くのか不安だったのでダウンロード購入一択です。
ニンテンドーSwitchで敢えて花札をする、というのは原点回帰とも言えるのでしょうか?
サブキャラまで魅力的過ぎる
まあ、百歳さんという男性声優の女生徒なんて平成初期のアニメとかじゃなきゃ中々お目にかかれないお方もいましたし、年齢不詳の双子の理事長とか最高では??という体験版で既に世界観に落とされたので仕方がないのですが。
というか、葵さん。
葵さんかわいい…一人称自分のお名前で従兄弟の蛟さんに甘えてる…まさかビンタされるとは思ってなかったけど、そこが好き!!
世の中悪役令嬢系が流行ってはいますけど、葵さんはそちらに分類されるのでしょうか?でも葵さんから見ると主人公のみこちちゃんが自分と兄さまの世界に入り込む異物だから過剰反応するのは仕方ないよね!!余計すき…
意外とミニゲームに熱中しました
花札面白いですね…
蛟そんよりも花札でランク上げするのが楽しくて、気付いたらランク二桁まで上がっていて正気に戻って攻略再開する程好きです。実際に花札を遊んだことがないので、役が揃ってるとかリーチとか教えてくれる補助があってとても楽しめています。
斧定先生もそれなりに好きなキャラです。