見出し画像

どっちなんだい?!!

 昨日はいろいろあって、note投稿はお休み。
 シンプルに調子が出なかったり、書きたいことがまとまらなかったり、実家から電話があって、1時間ぐらい母とお喋りしてました(笑)。

 つぶやきで繋ぐこともできましたが、今年の目標はあくまでいっぱい投稿することで、連続投稿ではないので、無理はしないことにしました!
 そんなわけで、元旦から一昨日で、56記事。
 そして今日から57回目のnoteです♪

 ちなみに昨日の下書きを使いまわしです。自分の中の「どっち?」を中山きんに君に代弁してもらう試みしてました。
 もしかして、パワー!に当てられてたのかな?(笑)



書くのかいっ??!

 一昨日ですね、人知れず「物語詩を書くのかい? 書かないのかい? どっちなんだいっ?!!」となっていました。土日で1つを目標にしていたものの、先週はなかなかネタが降りず。
 ファイナルアンサー:書きました。

 本当、書くの途中で完全に諦めていた~。でも書くこと自体を諦めずに、エッセイを書き始めたから、突破口ネタが見えたんですね。試合終了しなくて良かったですぅ、安西先生!

 実は、物語詩シリーズ内で、少しずつ詩同士をリンクさせたいな~と思いついて、その条件が引っ掛かってネタが浮かばなかったかもしれないです。イメージとしては昔から大好きなユニットのアルバムの感じです。

 通称『サンホラ』。詳しくない方には、サブユニット?の『Linked Horizon』の方が分かりやすいかも。ザックリ言うとアニメ『進撃の巨人』のOP。紅白にも出たのすごいよね~。

 サンホラの方は、アルバムを1つの世界と捉えていて、1曲ずつ小話のように登場人物が歌い、全体で一つの大きな物語を奏でるっていうスタイル。結構えげつない設定とかあるので、好みは分かれるかもしれない(笑)。

 とにかく「これは小説ですか?」と訊きたくなるくらい、フセンの張り方が上手い。そしてフセンが多い。なんなら以前のアルバムともリンクしている。未来のアルバムとも既にリンクしているかもしれない??

 そういうの、マネして学びたくなりまして……。
 後から思いついたので、既に脈絡のない世界観で、どうしようとなっています(笑)。とりあえず、次の作品でなんとか数珠つなぎする予定です(笑)。


怒るのかいっ??!

 昨日は、ストロングチューハイが新しく発売されなくなるという、一部の酒好きを狂気に陥れる案件について「怒るのかい? 怒らないのかい? どっちなんだいっ?!!」についても考えていました。

 これのせいだよ、コレ!!
 こんなんでストロングが手に入らなくなっても、他の酒に流れるだけなのに、なんで中途半端なことをする? とモヤモヤしていたんです……。

 結果:ドロー(笑)。

 後々、ネットを色々調べてはいるのですが、段階的な話っぽく……昨日に買ったチューハイが新しいパッケージで「ん?」となりました

 ……どうなんだい? ずっと売ってくれるのかい? 売らないのかい??
 もう、どっちなんだいっ?!!(急にムシャクシャ)

 具体的にどうなるのか、結局よく分からなかったので、保留というか様子見をしているのが現状です。ストロング缶自体が絶滅するのか否か……。本当に度数の高い焼酎やワインの手前のゾーンなんだから、変に無くなって欲しくない。頑張れ、強いんだろ、ストロングなんだろ。


観るのかいっ??!

 そしてここ数日で悩んでいるのが、とある映画です。厳密には現時点では観るのは決めているのですが、原作に手を付けるのかを迷っていた。

 観るのかい? 観ないのかい? どっちだいっ??!
 たぶん:コンプリートします(笑)。

 最近のマイブーム・映画鑑賞。自分が映画館に足を運ぶようになったし、CMのストーリー的に気になっています。

 この映画は中国版が原作ですね(中国のネット小説発祥→華流映画)。評判をリサーチするに、韓国版はエモーショナル&大まかで、中国版は原作に忠実&骨太っぽいです。

 中国版は2016年制作なのですが、実は私のサブスクで視聴できるのですね……両方観ようと思います。まず、現公開の韓国版を観て、刺さったら中国版も手を出します。どんなストーリーだろう。

 なんか刺さりそうなあらすじなんですよね。
 面白かったら良いなぁ。


楽しいかいっ??!

 私の中で「どっちなんだ?」と悩んでいることが、いっぱいある……?(笑)

 なるべく明るく、楽しく。考えようと思います。
 この人のようにね。……パワー!!

 昨日の分も、書けて良かったな。
 もっと空気を吸うように、自由に書けますように。


トップ画像は、Yuki(ゆうき)さんからお借りしました。吉本新喜劇は定番の永遠! 知らんけど! ノリが大好きなのです♪

いいなと思ったら応援しよう!