2024.2.10東京女子プロレス後楽園ホール大会(まだ書いてる途中なのに公開)
twitterにダラダラで行こうかと思ったけど、後で修正出来ないから、こっちにダラダラと。
保存感覚で公開しつつ、ぼちぼち続きを書き足すスタイルで進め、
「基本見られてる意識無し」「感じた事の羅列」「備忘録」みたいな文の固まりにたぶんなる。
ちなみに席は全体的には見づらい部分があったけど青コーナーが正面に来るような位置。
試合の前にウタちゃん、キラちゃんの3.3FACEデビューが発表され、その後のアプガの歌のコーナー。
歌が終わって3.20にFACEであるライブ告知。その時にはウタちゃんの試合もあるわけだけどどう?って未詩ちゃんに聞かれたウタちゃんが話してるのを、並んでる立ち位置1歩前に出てウタちゃんを姉か母かくらいの優しい笑顔で見て聞いてる志乃ちゃんが見えた。
この直後に第一試合で負けられない負けたくない試合があって、そんな場合でも無いってなっていてもおかしくは無い状況でこれだけ優しい気持ちでいるのかと思った。
第一試合 鈴木志乃vs風城ハル。
普段の大好きな同期への想いは出来る限り排除しようとして努めている面持ちだと感じた。
見ている側としてはどちらに負けて欲しいって気持ちは無いので、揺さぶられながらも出来るだけフラットに観ようと思っていた。
勝ちに飢えた未勝利同士。相手の勝ちたい気持ちは充分知ってる上で。カードが組まれた以上レスラーとして逃がれられない。
それが伝わった。
明暗が別れたけれども、凄く濃い試合を2人はやりきった。
第二試合 上福ゆき&角田奈穂&桐生真弥vsラム会長&らく&原宿ぽむ
いつにも増して師匠の不憫度合いが凄まじい試合。
痴話喧嘩に巻き込まれ、チョコで頭をはたかれ、相手コーナーで長時間足をガツガツ踏まれ、そんな間もレフェリーに介入してもらえず。(途中)
第三試合 宮本もかvs鳥喰かや
(途中)
第四試合 中島翔子&ハイパーミサヲvs上原わかな&HIMAWARI
(途中)
第五試合 瑞希vsザラ・ザッカー
(途中)
第六試合 山下実優&凍雅vs水波綾&愛野ユキ
(途中)
セミ インターナショナル・プリンセス選手権試合 荒井優希vs長野じゅりあ
王者としてなのか、先輩としてなのか、今まで観た荒井ちゃんとは表情が違ってる気がした。
高い壁に向かって一所懸命我武者羅に闘っているのと、自分が壁になって立ちはだかるのとの違いかな。
試合が始まった頃から入場口の奥にいるかみーゆが見えた。(途中)
メイン タッグトーナメント決勝戦 辰巳リカ&渡辺未詩vs鈴芽&遠藤有栖
試合終わってボロボロヘトヘトになっていていても、マイクが自分の近くに転がって来たらお客さんに言葉を伝えるために立つ。(途中)
特典会
自分の写真が嫌いで、1.4の自分のスマホで2shotってのも1shotでいいか確認した上で猫ちゃんだけ撮ってもらった。
(ポートレートにサインをいただいてから撮らせて貰うのと、撮影者が自分か他者か以外に違いは無く、ポートレートが無い分損だと言える事に気付いた上で)
そんな中で1shotは受け付けられないと断わりの含まれた2shotチェキを猫ちゃんの分事前購入。
手で顔を隠すとか事前には考えてみたがあまりに失礼な気がして、ただ椅子に座るという形で撮られたが、それもダメだと反省している。
チェキ撮影前にはかみーゆからサインを頂いた。
IPの時にチラッと見えていた事は伝えてその話をちょっとした。
国技館でのIPのタイトルマッチについて、いつもの話しぶりで決意表明を聞けた。
チェキ撮影からの猫ちゃん。
膝の調子を聞く。少しずつ良くはなっているようでひと安心。
着ていた服には黒猫のイラスト。
ねこ-1の話になり、グッズが何かしらは通販を検討中と教えてもらう。
サインの列が終わってチェキの撮り直しに向かう時にちょっと走れていたしホッとする。
それも終わって会場から離れる時にアカネさんの腕に抱きつくみたいにして手を繋いで出て行った。
アニキにユキニキポトレとソロの2種類サインをいただく。
喋った時の声に反応された。どうやら褒められた。
ソロの方に「東京女子ホール」と書かれていた。(ユキニキの方は「後楽園ホール」)
フリーだから「東京女子」の「ホール」の試合って事かもなと。
ユキさんからも2種類いただく。
「あれ?お久しぶりですよね?」と聞かれる。
その場では、「たぶん大田区以来かも」と答えたんだけど、帰ってから確認したらやはり2021.10.9以来だったので間違いでは無かった。
なるべく沢山回りたいけど、枚数を増やすと回りきれないという事態が生じるので、苦渋の決断を繰り返した結果なんですと苦しい答弁をした。
「大変だよね。ベンチを置いて座って待ってもらいたいもん。」と優しい声をいただきました。
大田区の時は、この後帰りの新幹線があって時間が迫っているという話をして、その時にも優しいお言葉をいただいたな。
師匠。
ねこ-1の話。グッズは鋭意製作中とのこと。
試合中の不憫な扱いについては、しなかったはず。
鳥さん。
列に並んだらすぐ前が稲田徹さん。
その前も後も他の選手の列にちゃんと並んでいらっしゃった。
選手へのリスペクトとかお客さんへの配慮とか凄く伝わる。
聞き耳立てるわけではないけど、稲田さんと接する鳥さん、もしかして稲田さんだと気付いていないのではないかと思っていた。
自分の番になって、気付いていたか聞いたら「めちゃくちゃ緊張したー!」って。
気付いていたけど敢えて触れずに対応していたみたいだった。
緊張からか、「2023」と書き出す鳥さん。
「あ、2023って」と突っ込んだら「あー!!」と23を二重線で潰して下に24を書く。
で、試合の話に。完成までにかなり時間がかかったようで、なんでこんな難しいものをやろうと思ってしまったんだろうと。
でも凄かった、良い技だと褒めた。
そんな話をして鳥さんがポートレートを確かめる。
「何か書き忘れてると思ったら」と、日付を書き足す。
2部と3部の間で30分弱時間が空いた。
出来ることなら座れればと思ったら向かいに大勝軒があったので、これは良いと入店し、もりそばを食べられて大変満足。
鈴芽ちゃん。
優勝してトロフィーが横にあった。
「猫さんより大きいかも〜」って。
ようやく努力がトロフィーという形になった事に喜んでた。
この過去のトロフィーとの思い出が有ったと聞いて、そこからこの日の試合を経て手元に来るっていうのが凄いねって話をした。
あとはねこ-1の話に。
HIMAちゃん。
この前のネットのサイン会で自分宛ての2枚目がギュッ!っとなってしまって、みたいな話をしていたから届くのを楽しみにしようと思っていた件。
実際に描きながら、ここがスペースの都合で「ギュッ」って、と説明してくれました。
サインの注文忘れが無いようにと注文期間開始直後にしがちなので名簿の序盤に来るから、どうもレアなサインになりやすいと。
まあ、それを理解しつつ期待しつつで早めに注文してるところもあるので問題無いです。
以上。
特典会、もう何人かなら回れるかもしれないなと思った。
次は国技館。その日に帰るからタイムリミットあり。
ただし前夜祭的なものがあると情報があったから、それでいくらかバタバタせずに済むのかな。
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