HF3章感想メモ

※これは2020/8/22にふせったーで投稿した、HF3章を見終えた後の感想覚書を、自分の記録用に再掲したものです。

・間桐慎二から始まって呻いてしまった
・ああ!うっかり力を手に入れたばっかりにこれまでの反動で反抗期の桜さん!!
・黒桜の表現が禍々しくてグッとくる
・努めて淡々と接する遠坂凛ほんと遠坂凛
・惜しみなく宝石を使ってもこれだもんなぁ
・どうして何も言ってくれないんですかはきつい
・桜に呼びかけるライダー、本当に大切に思っているのが声から伝わってきてしんどいな……
・アッ
・セイバーちゃ
・土に埋められる遠坂凛(原作通り)
・まって車!?原作ではバイクで2ケツしてなかったっけ!?!?!?
・言峰綺礼の解像度が上がっていく
・リズセラが出てきたの嬉しい。嬉しいけど、この後の城の惨状を考えると……
・窓を突き破って(投げ込まれて)入ってくる士郎。これ2章の校舎の窓を突破して助けに来るヒーロー遠坂凛のリフレインもあるのかな
・イリヤルートだ!!!!
・で、でたーー!!!イリヤを抱えて森の中を疾走する言峰綺礼!!!!!
・イリヤと言峰綺礼の共闘のシーンすごくいい……
・バーサーカーああああ
・まさか心臓がないせいで宝具不発になるなんてハサンさんも思わないよな
・ク、クラウディアさん……
・愛してたよ、愛していたんだよ。他の人と違う形かもしれないけど
・十字架が繰り返し映されるのは最後のロザリオへの布石であると同時に、言峰綺礼の信仰心を表しているのか
・洗礼詠唱は信仰心が厚いほど効果が高くなる、ヴッッッ
・言峰綺礼、なまじ良識と信仰心があるせいでこんな地獄に
・イリヤに倒してもいいなって聞くところから士郎がアーチャーとダブって
・EMIYAが流れると脳内麻薬出る
・「ついて来れるか」かっこいいいいいいい
・セイバーオルタが、思っている以上にセイバーで辛い。根幹の部分があの誇り高き騎士王と一緒なのだと、会うたびに感じる
・アーチャーの面影をするな遠坂凛特攻だぞ
・御三家の掘り下げくると思ってなかったので動揺した。ゾォルケン……
・聖杯の炉にくべられるのがまさかあんな圧死だと思わないじゃん
・影を飛ばしてくるシーン最高じゃありませんか?
・イリヤに聖杯戦争が終わった後の話をするの、2章の桜との会話を思い出して尚更悲しくなってしまう
・士郎たちの前に立ち塞がったオルタが凛だけ通すシーンが好きなので10000000000回見たいです「リン」という彼女の声が、変質してしまってもセイバーなんだなって
・オルタVSライダー戦すごかった……なんかもう訳わかんないくらい動いてた
・ライダーの煽り最高じゃありませんか??セイバーは初めのバーサーカー戦で士郎に庇われてるから特攻入ってるし
・最後の「あっ……、シロウ」で完全に心をやられた
・原作でここ何度もタイガー道場行ったな……
・全員を救うことはできない。選ばなければいけない
・ヴッッッッ
・度々出てくる小さな影の遣い魔って、2章の最後で輪からハブられてた子なのかな
・遠坂凛、レスバが強い
・それが何?は一見冷たいセリフに聞こえるけどUBWを通ってきた我々にはそうではないことがわかるし、同情で桜は救えないから大正解なんですよ。分かってないのは桜だけ
・遠坂凛はやっぱりヒーローなんだなぁ
・桜ちゃんの振る舞いが泣きじゃくる子どものようで苦しくなる
・冷静に戦えば桜が勝つんだろうけど、煽られてしまったのと実戦経験の差がどうしてもね。凛に迫られた時に目をつぶってしまうところが
・「あ、だめだ」のうっか凛!!!!!!!!!
・声が、凛の声が優しくて
・間桐桜が壊れる最後のひと押しが兄である間桐慎二だったのに対して、彼女を救い上げるトリガーとなったのが姉である遠坂凛なの最高
・士郎!!!!!行け!!!!!
・あ゛っっっ
・罪を背負ってでも生きてほしいと、帰ろうと言う士郎の言葉がどれだけ桜を救ったか
・「お仕置きだ、きついのいくから歯を食いしばれ」に「もし私が悪い子になったら叱ってくれますか?」「先輩になら、いいです」を思い出して涙腺が死んだ。安心したような笑顔。桜がずっと望んでいたことだもんな
・アーチャーの腕の代償に、記憶も摩耗し身体も壊れていく士郎。原作の日常生活すら危うくなっていく描写もキツかったな……
・こ、言峰綺礼ー!!!!!!
・衛宮士郎の物語として完結するならば、言峰綺礼との対峙は避けては通れない。何かが欠落していたよく似た二人
・トゥルーエンドだ;;;;
・イリヤに問われてあの衛宮士郎が「生きたい」と言えるようになったこと。間桐桜ルートだけでしか辿り着けなかった1つの答え
・イリヤあああああ
・ここでアイリを匂わすの卑怯でしょ
・共に歩む姉妹なんて泣くしかないじゃん
・蒼崎橙子
・罪を背負ってそれでも生きていくと決めた二人が、一緒に一歩を踏み出す。白線を越える
・春はゆくの歌詞の「私を許さないでいてくれる」
・あ、あ、ああ……
・この物語が春にたどり着けたその瞬間が見れたことに、感謝を

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