お久しぶりです。
こんにちは。
最近全然noteを書いていませんでした。まあ別に誰かに強制されていることでもないので罪悪感を感じる必要はないんですけど笑
継続できる人ってすごいですよね。
最近論文を学会で発表したり、それで若干燃え尽きてやる気がでなかったりしたので久しぶりに記事を書くことになります。
コンペ系の記事を書くに当たって、他にも色々な建築系情報発信者がいますよね。僕のコンペの師匠的な人もすごく有益な記事たくさん出してますし、最近だとYouTubeでFMアーキチャットという方がコンペの考え方みたいなのを発信しているみたいでたまに見てます。
自分はもともと提出すらギリギリの落ちこぼれみたいな感じだったのですが、他の方たちはどうなんでしょうね。勘なんですけど、割と最初から評価されてきた人の方が多いんじゃないのかなと思います。
(陰の者のひねくれた偏見です)
度々書いてる気がするんですけど、建築学科の講評会常連組ってメンツ固定されてくるじゃないですか。みんな声には出さないけど、だんだんとスタジオ内にヒエラルキーが形成されて行きますよね。
(僕はなんだかそれが嫌だったけど、シュードラの身分がバラモンに何言ってもどうしようもないんだろうな、という感じでした。)
そんなはぐれメタルな僕でも
幸いにもコンペにはコツがあって、それがわかると取れる様になって、平民のヴァイシャぐらいには這い上がれたと思います。
仮に80点でコンペの入賞ラインに掛かるとして、
80点前後から100点への伸ばし方は他の方を参照していただければ良くて、
自分は60点から80点くらいへの引っ張り方(と言っても確実に万人に結果が出るものではなく、勘で言う訳でもなく、自分が試したこと)を気が向いたときに整理して書き、ネットの海に放流したいと思っています。
で、いつか誰かが見つけて面白がって貰えればいいと思います。
以上です。