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【気になる】日月神示の岩戸閉め
日月神示とは
神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に八巻の神示が降りたとされる。
パッと見は何かを書いているか分からないけど、解説しているサイトがあり、そこから日月神示を読むと中々面白い。
その中で5回の岩戸閉めが気になった。
第一帖 (二一四)
春とならば萌(もえ)出づるのざぞ、草木許りでないぞ、何もかも もえ出づるのぞ、此の方の申す事 譬(たとへ)でないと申してあろが、少しは会得(わか)りたか。石もの云ふ時来たぞ、此の道 早く知らして呉れよ、岩戸は五回閉められてゐるのざぞ、那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、大切なのは須佐之男神様に罪着せし時、その五度の岩戸閉めであるから此の度の岩戸開きはなかなかに大そうと申すのぞ。愈々きびしく成ってきたが此れからが正念場ざぞ、否でも応でも裸にならなならんぞ、裸程結構なもの無い事 始めて会得(わか)りて来るぞ。十二月一日、一二。
岩戸閉めって何だ???
調べると、岩戸閉め=原罪としているサイトがあった。
何となくしっくりくるけど、他も調べようと思う。
現代語訳を自分でもしようと思ってるけど、かなり時間かかりそうwww
結局、本頼りになる未来がみえるwww
ただ人によって読み方が異なるってどこかで聴いたことあるので私の場合はどうなるのか・・・謎!