今日は、やっと箪笥の中の洋服の入れ替え、衣替えをしました。衣替えをするたびに、いつも季節の変わり目は私は去年何を着ていただろうと考えるのですがそれなりに生きてます。そして、ようやく今年の秋冬のお洋服の買い出しの検討も始めました。
ちなみに、衣替えという習慣は日本特有のことのようですね。。
最近は四季が分かりにくくなってますが、洋服の変化を通じて日本の季節を感じることも、外国の方に、日本を好きになってもらえる一つなのかなとも思います。
コロナ禍になる前は、一応毎日働きに出てきたのでそれなりに服も買い足したり、流行も意識したりしたのですが、いまはほぼ在宅となり、服を買い足す頻度も、お出かけのために服を買うことも、また流行を意識することも減りました。
それはそれである意味気楽ではありますが、寂しいなと思うこともあります。
服をあまり買わなくなったことにより、靴も、鞄もあまり買わなくなりました。というか、服以上に興味が無くなったというのが正しいかもしれません。服は在宅でも着ますが、靴と鞄は出かけないと本当に必要がなくなるなと…。
最近は、コロナ禍も少し落ち着き、外出できるようになりつつあるので、明日あたりは秋物の服でも買いに行こうかなと思います。
再来週あたりから、日本語教師養成講座の教育実習も始まりますしね。。
今日は短いですがこの辺で
最後までお読みいただきありがとうございます
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