極めて個人的なnoteを書き連ねています
母の句は、すごいと思っている。
ぞくぞくするような句を、見せてくる。
でも、身内びいきなのかもしれない。
まあ、それでもいい。
だって、身内だからさ。
身内がほめたたえずして、まず誰がほめるんだ。
母の句はすごいんです。
ぞくぞくしてくることがあります。
どうしても、ほんの数人にでもいいから見てほしくて、
「極めて個人的な」noteを書き始めました。
母の句と、わたしのちょっとした小話。
家族の思い出。
こうして書いておくのもいいかな。
つまり「超個人的」なものです。
少しずつ、おもしろいものになっていきますように。
よろしければ、
フォローやらいいねやら、お願いします。
母が喜びます。
個人的で、申し訳ないです。
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