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【自己紹介】3畳部屋のほどほどミニマリスト

完璧すぎず、ゆるすぎず。
自分にちょうどいいミニマルな暮らしを発信している「ぬいげつ」です。

プロフィール

名前:ぬいげつ
性別:女
年齢:30代後半
住まい:とっても田舎(害虫に悩む)
職業:キャリア支援の仕事
趣味:インテリア、ファッション、美容、カメラ
外見:168cm、背が高くてひょろっとしてる。黒髪ロングヘアが目印


子どもの時から片付けが苦手、さらには10代後半から買い物依存に走り、汚部屋歴20年。あるきっかけで自分の手持ちのものを約3ヶ月で8割手放してコンパクトな暮らしに。

その後ミニマリストの存在を知り、約2年前から完璧を求めず自分にちょうどいいミニマルな暮らしをスタート。

現在は出戻り実家暮らしをしています。
実家暮らし=ミニマリストは結びつかない方も多いようですが、自分だけでも暮らしをミニマル化したことによって、家族仲が改善したというメリットも体感しています。


なぜnoteを始めるのか

主にインスタグラムで発信活動をしていますが、40秒程度のリールでは自分の思いや伝えたい情報が不十分だと考えているから。

インスタグラムでは「たった3畳の元倉庫で過ごすミニマリスト」という発信をしてきて、初めは「3畳の部屋」のインパクトが強かったようで興味津々な方も多かったと思います。
だって、普通にミニマリストって言ってた時より見てくれる方が20倍(!)くらい増えました。最初は炎上したかと思った…

正直なところ、エンタメ感覚で見ている方も多いかもしれません。
私も「3畳」にこだわっているわけではありません。小さな狭いお部屋でも快適に過ごせる暮らしが今、ただ幸せなんです。
私が一番伝えたいのは自分にとってちょうどいいミニマルな暮らしができれば、生活の幸福度が上がるよね、そんな話です。


等倍カメラでは部屋全体が写せない小部屋


今後、発信していくテーマ

・完璧すぎない、ほどよいミニマリストに
・小さな狭いお部屋でも自分のお城のように暮らしを楽しむ
・ミニマリストの愛用品の紹介
・実家暮らしでもミニマリスト!?実家でシェアハウスのような暮らし

最後の項目は、賛否両論出そうな話ですが、実家にいながらにして、こんな暮らし方があるのだと興味深く読んで欲しいです。

自作のカウンターテーブルには緑をそえて


まとめ

インスタグラムを約半年間、動画中心で投稿してきて、動画作成も面白いと気付いたのですが、やっぱり私は文章を書くことが好きです。いつも投稿のキャプションが長文になるのを実は悩んでいました。

こちらも並行して投稿していきますので、今後も見てくださると嬉しいです。スキやフォローもぜひよろしくお願いします。
これからの励みになります!

そしてここまで読んでくださり、ありがとうございました。またね。

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