ぬいちゃとショコラティエになる
こんにちは、ぬいちゃとです
ショコラティエになります
とはいえ、ぬいぐるみがショコラティエになるのは法律が許してくれません
なので、知育菓子の「憧れのショコラティエ」でショコラティエになります
開封すると謎の「ショコラティエシート」が登場しました
内装兼シートになってるみたいです
内容物はこんな感じ
むずかしさ星5なので、むちゃむちゃ種類がおおいです
ぬいちゃとにできるか不安になってきました
ショコラティエ秘蔵のレシピは箱の裏に書いてありました
これもめっちゃ多いですね
さらに不安になりました
ぬいちゃとお気に入りのコップを出しました
ウォッチャーというぬいちゃとお気に入りのキャラクターが描いてあるのでオススメです
これを使って何をするかと言うと…
湯煎です
最近の知育菓子はすごいですね
次に事前準備として、器をハサミでバラバラにしました
そうこうしていると、湯煎が完了したのでチョコを袋ごと折ります
袋を絞って、型に流し込みます
余ったチョコには、水を足していきます
この三角の軽量するやつ、知育菓子でしかみない
ちょうど、ぬいちゃと用のスプーンがあったので混ぜる作業は任せてください!
こうして、型に入れたチョコはすべて冷蔵庫へ入れます
最近の知育菓子は冷蔵庫も必要なんですね
いよいよ粉が登場です
イチゴゼリーのもと、水を★の器に入れます
任せて!
こうして出来たゼリーを型に流し込みます
苺みたいな型と四角い型に入れ終わりました
このタイミングで、★の器は洗っておきましょう
別の粉で使うからです
次に🍀の器にイチゴムースのもと、水を入れましょう
ぬいちゃとはもう混ぜたくないです
こうして出来たムースはゼリーに重ねて、型に入れます
🍀の器を洗って次に進みます
また🍀の器でチョコムースを作ります
さくさくいきましょう
チョコムースはイチゴムースの隣に入れて良い感じの形にします
ここでショコラティエシートの隣にあるお皿を切り出します
冷やしたチョコをお皿に出していきます
いい感じに固まりました
ここで、オレンジゼリーを作ります
出来たゼリーはチョコに乗せていきます
余った分はさっき、チョコムースを入れた型に流し込みます
何度目か分からないくらい粉を混ぜていますが、また混ぜます
出来たクリームはチョコに乗せました
これで、調理工程は完了です!
盛り付けていきましょう
ここで登場するのが、ショコラティエシートです
ムースのやつを型から出してみましょう
ムースとゼリーは完全に分離していますが、型によって模様が付いてて、いい感じです
次に、冷蔵庫で冷やしていた生チョコ風をいい感じにします
6つに分けて、粉砂糖をかけました
あくまでも、生チョコ風というやつで生チョコを名乗らないのは偉いですね
型に流し込んだゼリーをくり抜きます
これを飾り付けたのが、こちらです
どうでしょう
ショコラティエぬいちゃと初めての作品です
早速、食べてみます
……
全体的に粉っぽくて、あまり美味しくないです…
特にキャラメルクリームは謎の味でいやでした
1番美味しかったのは、生チョコ風でした
既存のチョコを型に入れて固め直したやつが1番よかったです
ショコラティエぬいちゃとの道のりは厳しそうです
皆さんもショコラティエを目指してみてはちゃとモード