ひらいてとじて。使命詩、じっくりと。
使命詩を書き続けています。
なかなかメッセージやコメントはもらえないものですね(T_T)
そんな中でも、
ふとしたやりとりをきっかけに、
使命詩を書かせていただける方もいらっしゃり、
名前からお伝えできることをお伝えさせていただいています。
言葉を紡ぐのにはやはり時間がかかるので、
今までの学びを総復習してアウトプットしているような形です。
これも数が増えていけばすらすらと書けるようになるのだろうかと、
その時その時のご縁でささっと書いている自分をイメージしながら、
今は一枚一枚をじっくり書いています。
そしてまず10枚。
ひふみの道。
ひとつ(一)、ふたつ(二)、みっつ(三)、よっつ(四)、いつつ(五)、むっつ(六)、ななつ(七)、ここのつ(九)、とお(十)。
具体的ものごとを進めるヒントが
やまとことば、数詞が教えてくれています。
100という数はなかなか僕も続けられないことが多いので、
10ずつ、
開いて閉じることを意識して積み重ねていきます。
10枚ごとにリール作成することにしました。
ちょっとずつ改善しながらも書いてゆく。
次は20枚。
増やしていこう。
さあ、
どんな出会いがあるかな。
わくわく。
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