子どもたちと暮らすということ|#6歳の誕生日

次女が誕生日を迎えて
子どもたちと暮らすことを考えてみる。

子どもたちはどんどん大きくなり
私自身の子どもの頃の記憶が残る年齢になってきた。

ちなみに長女はまだ次女が生まれる前、
夫が出張で私と二人過ごしていた日々を覚えているらしい。
ものすごく、必死に過ごしていなかったか、不安になるがそこまでは覚えていないだろう。
急に恥ずかしくなる。

今向き合っている時間がこの子たちの記憶に残っていくのかと思うと、
楽しく穏やかに過ごしていきたいなと思うし、
忙しくても充実している姿でありたいなと思う。

何より子どもたちが楽しい日々を
夢中になれる日々を過ごしてほしいなと思う。

家族みんなそれぞれが夢中になり
充実した日々を送れますように。

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