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捨てられる自分になれた!ORDENAMOS (オルデナモス)でお片づけ伴走

夫がイライラしている。
子どもたちが使いにくそう。
私も日々、子どもの服や工作の山の片づけに追われている。

どうにかしたい。

何度も手をつけてみたものの、やりきった感はない。
忙しい日々。やりたいことを優先してなかなか片づかない家。

やっぱりどうにかしたい。

そこで私はORDENAMOS (オルデナモス)を利用しました。

ORDENAMOS (オルデナモス)とは・・・
片付けることとは、
好きなモノを残すこと。
自分だけの心地よさを探すこと。
そんなハッピーでポジティブなお片づけを
タスク管理アプリを使って
オーダーメイドでご提供します。

利用してどうだったか、まとめておきたいと思います。

1.ビフォーアフター

物が多くイライラしていたけれど、
捨てられる自分になれました!!!

これが一番かなぁと思います。
なかなか手放すことができない。
その時間的余裕もない。
でも伴走いただくことで、手放せるし、時間も作って取り組めました。

手放せるようになったのは
「メルカリは面倒でやらない。リサイクルショップは持っていくだけ足代が出るからゴミに捨てた方がいい。どうしても捨てられないものだけリサイクルしよう!」

「日々、物が増えていく子どもたちを見て、私はさらに5倍以上の物を溜め込んでいるんだ。捨てられないのは罪悪感から。サンクコストバイアスのため、捨てられなかったんだ。今の大切なものを大切にするため手放そう。」

※サンクコストとは
英語表記はsunk cost。既に投資した事業から撤退しても回収できないコストのことで、埋没費用ともいう。それまでに費やした労力やお金、時間などを惜しんで、それが今後の意思決定に影響を与えることを、サンクコスト効果と呼ぶ。

https://www.nomura.co.jp/terms/japan/sa/A02367.html

ということに気づけたから。

「家族みんなが快適に暮らせる場所にする」
ことが目的でした。

新年を迎えた今、とてもスッキリしています。
もちろんインスタ映えするような、
ここに写真を載せられるような家ではありません。
でも、快適に暮らせているのです。

2.ORDENAMOS (オルデナモス)のいいところ

育休復帰まで3ヶ月間伴走いただきました。
それでは良かったところをランキング形式でまとめます。

第3位 オンラインイベント


実はこのイベントで私の片づけは一変しました。
ORDENAMOS を利用された方のTrelloを見せていただきながら
どういう風に進めていったのか、経験を1時間くらいお話頂きました。
片づけの目的に対し、どういう手段で進めていったかを聞くことで
自分だったらこうしたらいいのかな?が明確になりました。
これもTrelloを使ったお片づけであるORDENAMOS ならでは。
視覚化してくれているのでどう変わっていったかが分かり、
自分もどう進めていけばいいか分かる。
とてもいい経験でした。

具体的には
・ありたい姿に近づけるためにすることは何かを考える
・やることリストをTrelloに書き出す
・期限を設定する
・ひたすらやることに集中してやり潰す

え?そんなこと?と思いますが、それができていなかったのです。
片づけ脱線しちゃうことないですか?
必要ならいいのですが、ありたい姿になるためにやるべきことをやる。
これが大事なんだなと思いました。

第2位 オンラインカウンセリング


物が多いのは分かったいたけれど、
「収納の場所や収納の仕方には満足しているが」物が多い。
ということには気づいていませんでした。
カウンセリングで気づけた良かったことです。
「物を減らせば理想に近づけるんだ!」と嬉しくなりました。

また、2回目のカウンセリングでは復職後の片づけについても
「1日をどう使うか」というお話から
あれもしたい、これもしたい、と言っていたら
やりたいことを尊重しながら
「優先順位をつけましょう」と言ってくださり、
やりたいことがたくさんある私を理解していただきながら、
できる範囲で片づけができる道筋を一緒に考えてくれました。

共感性の高い悠子さんならではのカウンセリングだなと思いました。

第1位 ビシバシしない伴走

「片づけはこうするんですよ!ほらこの通り!」
というのが苦手な私。
すごく頑固なんですね。

悠子さんの伴走はビシバシ感なく、寄り添って導いてくれるから
やる気が出るし、やり切れました。
片づけ方法はオーダーメイドでその人に合った
やり方、取り組み方、期間で伴走してくれるからこそですね。

LINEで片づけを宣言したり、Trelloで期限を設定したり、
捨てたものをアップしたりして、
「こんな気づきがありましたね」
「期限を決めて売れなかったら捨てましょう」
と言ってもらうことで、
自分だけの片づけ方法が身につきました。

3.伴走後の今


育休復帰し日々追われているため、
コンスタントな片づけはできていません。
しかし、捨てられる自分は続けられています。

「この場所をこうしたい」
とまずはイメージを描いてから
「これとこれをこうしよう」
とTODOを作って取り組む。

もうリサイクルは1択目ではなく2択目。
まずはゴミに捨てます。

大切なものに気づかせてくれる伴走だったから
自分の心地いい片づけにたどり着けたと思います。

本当にやってよかったです。
これからもやりたいことをやりながら、

「家族みんなが快適に暮らせる場所にする」
という目的に向かって進みたいと思います。
また迷ったらORDENAMOS に相談したいと思います。

皆様も快適な家にしたい、自分らしい片づけを身に付けたい。
そう思ったら、覗いてみてください。

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片付けに関するメッセージをもらえますよ。

Thank you!!ORDENAMOS!

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