解体2
取らない奥は、木を置いたりしてます。台所側の天井をあらかた落としました。梁自体は小ぶりですが、曲がりがとてもいい。これが古民家として最高なんじゃないかと一人にやにやしていました。
電気の位置や削ったりとかは今後必要だと同時に感じました。
マキタさんが、便利につかえるでもそれでも力強いほうがもっと使いやすいと思いました。
続きで見ればこんな感じ大惨事
連結される予定の片方の部屋には、天井から落とした材木が取り残されています。兄や母が実家から駆けつけて手伝いをしてくれたりもしていますが、一人なので、とりあえず壊す場所だけ片付けて片方に寄せることが多くなっています。
相変わらず、天井には、2枚目の板が…
フローリングにする予定の和室も一枚めくれば現れました。
こっちは、なかなか綺麗に取れた。
手前の部屋と奥の部屋では、材質?が少し違うように感じたの土のう袋の種類も変えてしっかり分別しておきました。
1週間かけて力をかりながらも通しで作業してもなかなか進まない。業者の方々の動きの速さに感動します。一人じゃ知識もない危険も伴うで作業が全然進んでないことを改めて実感しました。
横の壁もはいで、片付けもしてやっとここまでたどり着きました。
まだまだ進捗は悪いですが…どんどんやり進めなくてはと思っています。
次回は、廊下側の壁とキッチンのタイルを片付けていきたいと思います。
お酒代に使います。乾杯。ありがとうございます。