早いもので6月ですね
5月26日で一度終了した
誕生月なのでライブやります
のアーカイブの追加分も今夜で終わりです
24歳の誕生月ライブは、YAMAHAさん主催で開催されました
今年、25歳の誕生月ライブは全てご自身でプロデュースされたそう
「FUMI Project」は、個人事業らしいので事実上の事業主ということでしょうか
時代の最先端だなぁ
この個人事業が成功を収めるか否かは
数年先の事として
順調な滑り出しなのかなって思って見ています
この追加のアーカイブにしても
ふみくんは交渉事にも強い方なのだと感じました
以前に、こう仰っていたことがあります
僕とは仕事やりづらいと思います と
トーク中、聴いてるこちらが大丈夫なの?
と心配するような発言をすることがあります
私たち世代は、案外と雇われ癖がついているもので……
例えばテレビに出ることは凄いことなんだとか、スポンサーが付くのは凄いことなんだとかという考えが離れない
プロダクションなんて入ったら雲の上の存在だけど、推しとして考えたら名誉な事って思ってしまいます
だから
ふみくんが学生さんじゃなくなった時
何か大きな組織の中に入るなり
後ろ盾としてのプロデュースを受けるのかな?って想像していました
もしかしたら違うのかもしれないなって思います
考えてみれば
ふみくんて、親どころか他人の意見や思惑に振り回されるような人じゃないもの!
そうかと言って
人を寄せつけない人じゃなくて
むしろ、人が寄り集まってくるタイプ
正直で誠実なだけで裏がないから割を食うタイプかと思いきや、そうじゃない
だからこそ、周りがふみくんからの期待に沿いたいと思ってしまうのかもしれません
あの、澄んだ瞳に絆される訳ではないと思います
メールや電話のやり取りが主だそうだし…
人の心を動かす引力を感じてなりません
だからリスナーが離れないんだとも思います
さて
私のアーカイブ視聴も残すところ
あと10分足らずでしょうか
文章をスマホに移してこの記事を投稿したら、ちょうどツイキャスが始まる頃かもしれません
誠実な演奏は人の心を打ち
その正直な澄んだ瞳は人の心に刺さります
どんなに冗談で笑わせても
知性が垣間見えます
FUMI Project が
今後どのような活動を繰り広げていくのか、どんなことでびっくりさせたり笑顔にさせてくれるのか
心から楽しみにしています
大好きな 大好きな ふみくん
アンコールの残響散歌のごとく