円安【6月28日】
※個人的見解が含まれます。
参考にしたニュース
日米金融政策の違いから、円安進む。
円安は一般的に輸出企業にとってメリットがありますが、資源・エネルギー等の輸入においてドルで建てるケースがあります。
身近な例では、ガソリン価格の高騰など、エネルギー費用の増加が考えられます。
石油元売りへの補助金などで、価格の上昇に歯止めが効くとも思いますが、9月末でいったん終了というニュースも出ています。
生活に直結する事柄ですので、やはり関心をもって動向を見守りたいです。
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