プクカーニャ杯 当日
1番大変で、1番楽しみで山場…!
当日のお話をざっくりいたします。
準備1時間前
配信の手順を確認します。
今回いろいろあって画像の枚数がめっっっちゃあって(笑)直前にも変更があって、難しくないことといえど順番の最終確認が必要でした。
今思えば半パニックだったと思います。
何やったかあんまり覚えていません。
トナメルでスイスドローの組み合わせの確認、配信卓の想定はしていました。
配信開始
配信が始まったと同時に裏側では、わたわたしていました。
特に大変だったと思うのが、トナメルでの対応です。想定ではそんなにないだろうと思っていました。
今回は単発大会のため、ディスコードなどで大会参加者に入ってもらうなどの措置はありません。
そのためトナメルでの連絡を行いました。とっても便利ですね〜
配信卓を行う卓には、ロビー番号の共有と配信するための準備があることを伝えます。
そのほかのチームは全体アナウンスにて、対戦表を見て集まり次第順次行う手筈でした。
初戦は問い合わせが多い!?
今回は半月前からエントリー受付もあったことも影響したのか、それとも大会というものはそういうものということなのか…
対戦相手が来ない!というのは数件ありました。
(ちょっと悲しい…)
また、レギュレーションを確認していないのか大会不慣れなのか「大会モード(ブラインドピック)」で試合を開始できなかったというチームもあり再戦のチームがありました。
トナメルだけでなく、私のDMにも連絡がありました。想定の3倍は連絡がくることを想定した方がいいかもしれませんね。
めちゃくちゃ配信裏わたわたしてました。
コミュニケーションを常に
リアルタイムで実況解説を聴きながらのため、全員同じVCに入りながら話せない状況でいたためチャットでのやりとりが重要となっていました。
配信でお伝えして欲しいこと、メンバー間での現状の確認や進捗状況など確認し合ってましたが、やはり落ち着いたのは3回戦目からだった気がする…
必死(笑)
今思い返しても思い出せないくらい、必死だったのか覚えていません。
その中で覚えてることは
知り合いのチームが参加して勝ってると嬉しい
プクリンが予想以上に活躍していた
ベーグルさんがすごく頑張ってた(笑)
途中棄権するチームがいると少し悲しい
端末3つ用意してよかった
暇がまじでない。ずっと頭動かしてた
大変でしたが、楽しかったです。
配信後
配信と大会が無事終了できたのは本当によかったことと思っています。
運営メンバーや実況解説の方だけでなく、本当に選手に感謝しております。
特に最後はめっちゃ見応えある試合になっていたのは選手すげー!!ってなりました。
大会は上手いプレイヤーがあって成り立ってるのを痛感。楽しければいい部分もありますが、配信している以上魅せてくれるプレイヤーがいることに感謝しかありません。
反省
いろんな反省はあります。
終わった後メンバーで反省すぐしたくらい。
でもそれ以上にこのメンバーで、2時間30分という時間で無事大会が終われたことは割とよかったのでは?と思っています。
もちろん配信を見た方や参加された方で「もっとここをこうして!!」と思うことはあると思いますが、最善を尽くした結果とはなったなというところです。全員頑張ったよ。うん。