【48歳退職】無職だけど東京旅行してきた話
初めて虎ノ門で"シュラスコ"なるものを食べてきた。
誘われた時、全くもってこの謎の料理が初耳だったのでGoogleで調べてみたら『え?ケバブ?!』と思った程、ルックス似てたものの実は全く別物だった。
ざっくり言うと
ケバブ…トルコ料理(主に羊肉)
シュラスコ…ブラジル料理(主に牛肉)
らしいです。
(本当、ざっくり)
でもこの日はフルコース的なものだったようで、
牛肉意外にもウインナーや豚肉、ハンバーグまで
出てきて、最後にはこれまた人生お初の
『焼きパイナップル』登場!
これが一番美味しかった(笑)
焼くと余計な酸味が消え、甘さだけが残って
食感も柔らかくてむしろ、じゃんじゃん食べれる感じ。
お肉余し気味になってた私のある意味、救世主だったかも。
そして、偏見だけど…
虎ノ門のレストランなんて初めて行ったので
会社員のお客さんが多く見られ、皆さん絶対凄いとこお勤めなんだろうな、という印象だった。
ホテルオークラが虎ノ門にあるのも知らず、驚き写真なんて撮ってしまう田舎者。
更には友人に
『死ぬ前にオークラ泊まりたいんです』
と言って、軽く笑われる始末(笑)
そこまで高くないだろうと思われたかな?!
やっぱり。
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