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【日記】貴族のお米を炊くのだ

昨日は、精米日から期間が経ち過ぎて販売できなくなったとかで、お米5kgを譲り受けた。なんと5kgで4000円の貴族の米だ。嬉しくて手持ちのまま小脇に抱えてバスに乗って帰った。重かった…けど赤ちゃんってこのくらいかそれ以上あるんですよね…常に抱っこしている世のお母様方すごい。

お米、前に期間が経ち過ぎたものを食べたら美味しくなかった……と聞いたことがあり、やはり精米したてが美味しいのだろうが、あいにく私の味覚はいい加減なので、米かもち米かタイ米かの違いくらいしか分からないのではと踏んでいる。だから全く問題ない。今日帰ったら4000円のお米を炊くのだ…

学生の子は実家が農家らしくお米は買ったことが無いと言っていた。羨ましいことだ。実家から米が送られてくるなんて、まさに「親からの仕送り」という感じがして良い。

で、昨夜は米を持ち帰り、素麺を食べ、寝る前に珈琲を飲んだら寝られなくなってしまった。あまり眠れず、今日ものすごく眠い。こんなにカフェインに素直な体質だっただろうか、私は。

今日は早く寝るようにしよう。

帰りにドラッグストアで何やらいろいろ買ってしまい、財布の中でが106円になってしまった。明日お金をおろすのを忘れないように。

気になっていた口紅を買った。昔は口紅を塗ると自分の顔にウケてしまうくらい違和感があったが、最近は慣れた。というか、塗らないと顔色が悪く見えるようになってしまった…

明日は友人たちとご飯を食べる予定がある。
先月行った旅行のお土産を渡すのも忘れないようにしなくてはならない。我々はいつもどこかに行くととりあえずお土産を買うものの、お互い会う機会がそれほど多くないので、賞味期限間近になって慌てて集まる予定を立てるのだ。

何か間違ってる気もするけど、それで皆が集うならそれで良い。

今日は夏のような天気であった。
梅雨はどうしてしまったのだろう。

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