【 足らない 】
#脳血管 #脳オペ#コイル#脳幹#IgA腎症
明日が入院日。
明後日の、6/29が、いよいよ、本番のオペですね。
ようやく、書類も書き終えました。
めっちゃ枚数あった。
入院セットも、バッチリ。
地道に、とても地道に、断捨離をしていたけれど、結局、やる気も継続せずに、ダラダラして、いつも通りの散らかりよう。
仕事の書類が多過ぎる。
まあ〜、何かあれば、すべてゴミだから、破棄してから、入院できれば良かったかと思いながら、いつも通りの部屋のまま。
FBを登録したタイミングに、死亡したときようの設定は、既に行っているし。
その他の連絡などの流れを書き出しておくぐらいだな。
葬儀は、まあ〜、両親の感覚からして、やりたがるから、家族葬。
何もかもが終わった、そうだな、四十九日以降に、働いてたところに連絡してくれた良い、とかね。
職場は、無期限で、お休みもらっているので、何も慌てる必要ないしね。
クレジットカードの引き落としとか
諸々あるけど、まあ〜
なんとかなるでしょう。
てか、するでしょう。
しないといけないし、わちゃわちゃと、せなあかんことがある方が…、
とりあえずは、後期高齢者の両親ではあるが、何かせなあかんことがあった方が、しんどいながらも、やり切る間の時間経過も必要かもなぁ〜。
綺麗さっぱりに、面倒もなく整えている方が、参るだろう、性格的に。
ちっとも片付けてなかったと文句を言うている方が、良いタイプでもあるし。
てか、復活した時に、片付けし過ぎていたら、わたしが、何も無さすぎると、なんだかなぁーって気持ちになるし。
まあまあ〜、何が起こるかわからないってのは、地球上に居たら、いつもみんな同じなんだけどね。
自然災害も、いつどうなるかわかんないし。
そういやぁ、学生時代の友達が、旅行に出る度に、家族に向けての手紙を書いて、自分の机の抽出しに入れて置く。
って言ってたなぁ。
10代だった。
何かあったら、家族が、どうせ片付けの時に、見つけるだろうからと。
その精神性を、当時、凄いなって思った。
そして、10代で、最期の手紙となるかも知れないものを置いて、旅行に行って、そうなった時、これは、どうのように解釈されるのだろうか?
複雑でもあるな…。
なんてことを思ったものでした。
わたしより若い、ある人は、
「わたしのことを思って、哀しむ前に、旦那よりも先に、旦那に見つかる前に、スマホとパソコンを破壊するようにって強く言うている友達がいる。」
と、真剣に、わたしに教えてくれた。
おうおう。
激しいなぁ〜。
てか、一応、死後のことを考えているんだなぁ〜。
でも、まあ〜結局のところ、自分以外の人間の思考や感情など、操れることなどできない。
それも、頭に入れて置いて…。
まあまあ、わたしは、復活する気がある…。
あるし…。
ちょぴり、弱気もあるが。
両方あるのが、もう、わたし。
お友達と約束したカフェには、行かないと。
行かずで、イッてしまっては、そのカフェに行くことになるものを生んだ人と、上で会ったときに、なんて言うんだい?
まだまだ、土産話が足らないよ。
って思うし、
わたしの全麻体験を、喋りたくて、ここにも、残したくて、しょうがない。
まだまだ、今世で、喋り足りない。
さんまさんかって〜の。