![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/79527096/rectangle_large_type_2_cd4d7a123ab021c92032f80e6a2118a9.jpeg?width=1200)
草玩具のこころ
「数独」自分なりの解法に関して
ああでもない、こうでもないしてきたが
数独解法に関する話題も尽きた
また、それなりの話題があれば復帰する
「数独」も「草玩具」も私にしてみれば暇つぶし
なので
無関係の関係ということでしばらく
「数独」から話題一転して、「草玩具」で話延長する
「草玩具」の定番中の定番
まずは、草バッタについて
退職後暇つぶしとして始めたので
本格的に編むようになったのは60歳を過ぎてから
最初はネット情報を参考に
デフォルメして足など見えない形で編んでいた
なんで始めたかというと
手作業が好きだったこともあるけど
基本、子供と遊びたかった
その心は
御老人になればなるほど、現役大人にはうざったい存在
(だと思っている、ほどなく相手にされなくなる)
でも子供なら多少テクを見せれば興味を示してくれるハズ
折り紙だの草編みバッタだの手技
きっと、興味を持ってもらえる、少しはお相手してもらえる
という詫びしい寂しい
侘び寂びのこころ
誰にも迷惑かけないし
そこから、はじまった
それはいいことだろ〜♫
(傘がない:井上陽水)