【比べてみた】実際にチームで使う時にハンディカメラとAIカメラではどう違うの? 〜撮影稼働編〜
ハンディカメラで撮影するチームと、AIカメラで撮影するチームとでは実際にどのような差が生まれるのでしょうか?
本記事では、実際に撮影稼働比べてみました!
※ 某ラクロスチームの場合での一例です
【撮影労力時間の違い】
◆ハンディカメラ
ボール中心に撮影するスタッフ1人× 試合時間3時間=3時間/人
◆AIカメラ
AIカメラを設置するスタッフ1人 × 設置時間5分 =5分/人
➡︎AIカメラを使うと試合中のスタッフ稼働を約97%の稼働削減できます!
【撮影場所の確保】
◆ハンディカメラ
できるかぎり高い場所で撮影するために会場毎に高台を探す
※試合会場によって大きく影響
◆AIカメラ
コートのセンラーライン延長線上約5mの場所に三脚設置場所を
確保できればOK
➡︎AIカメラならどんな会場でも高い視点から撮影可能!
【会場への運搬】
◆ハンディカメラ
AIカメラ「1kg未満」を誰かのバックに入れ、三脚バックと共に持参
◆AIカメラ
AIカメラ「2kg」バックを三脚「8kg」を持参(車推奨)
➡︎ハンディカメラの方が持ち運びは簡単!
以上
いかがでしょうか?
上を目指すチームであればあるほど、チームの必須条件となる「試合映像」
どちらの場合においても撮影するためにはスタッフさんの「労力」が必要となり、一方、他の仕事もたくさん抱えながらの撮影はとても大変ですよね。
だからこそ、どう効率よくチーム運営するかは一つの命題だと思います。
今回撮影稼働について比べてみてわかる大きな違いとは、
「稼働の総量」だけでなく「稼働がかかるタイミング」という点。
現場スタッフの皆さんは、試合前と試合中どちらの稼働を削減したいでしょうか?
スタッフ不足でお悩みのチームの皆様、
是非スポーツAIカメラ「STADIUM TUBE for Team」をご検討くださいませ!
STADIUM TUBE for Team をご検討のお客様へ
オンライン面談実施中!!
もう少し詳しく知りたい!
金額や支払い方法ってどんなの?
一度、体験することはできるの?
などなど、少しでも気になること、疑問などございましたら、お気軽にご相談ください!
▼ 下記より、オンライン面談のご予約を頂けます。