スポーツAIカメラ活用事例!①
~ 民間運営サッカー・フットサル場 編 ~
サッカー・フットサルサッカーを中心に、ここ数年で多く利用されるようになってきたスポーツ撮影用のAIカメラ。
特にサッカーでは、Jリーグに所属するプロサッカーチームはもちろん、大学、高校(ユース)のみならず、中学生(ジュニアユース)、小学生(ジュニア)世代と、年代カテゴリを問わず、それぞれの目的に応じて、利用されるようになってきました
本記事では、そんなスポーツ撮影用AIカメラの活用事例を少しご紹介したいと思います。
こんな方、必見です!
サッカーやフットサル場を民間運営されている方
運営施設でユースやスクールの運営もされている方
運営施設で大会を開催されている方
ぜひ、スポーツ撮影用AIカメラご検討の参考にしてみてください!!
【事例1】施設利用者への貸出と配信
奈良県サッカー協会 様「奈良県フットボールセンター」
☆ポイント
施設の付加価値向上
施設利用率の向上
収益の改善
奈良県サッカー協会様が運営されている「奈良県フットボールセンター」では、AIカメラを設置することで、施設の付加価値向上へとつなげていただいている施設となります。
県外へ流出した利用者や大会主催が、AIカメラの設置を経て、AIカメラ戻り、利用率を回復をされております。
現在は、利用状況も安定し、定期的な映像の提供と配信を行っています。また、施設予約と一緒にAIカメラ予約もできる予約システムも導入されています。
☆同時ような利用をされている一導入施設・一部(常設モデル)
・民間フットサル施設「MIFA Football Park(立川、福岡)」様
・自治体施設「ウルトラスタジアム舞洲(大阪府)」様
・自治体施設「SAGAサンライズパーク(佐賀県)」様
など
〇奈良県サッカー協会 様「奈良県フットボールセンター」
【事例2】スクールでの活用
サッカーチーム・スクール「レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール東京晴海校」様
☆ポイント
スクールの付加価値向上
施設利用率の向上
収益の改善
スペインリーグの名門・レアル・マドリード公式スクール「レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール東京晴海校」では、「スポーツ×教育」をテーマに、" 自分自身で考え、状況判断ができる選手を育成する "といったレアル・マドリード財団の指導理念の実現のため、AIカメラを活用いただいています。
具体的には、以下のような利用をしています。
撮影した映像を用いた指導とディベート
保護者に向けた撮影した映像の配信と販売
試合の分析
他のスクールと比べて、特色が強いのは、「撮影した映像を用いた指導とディベート」です。グラウンド横には、教室があり、実際に練習や試合後、撮影した映像を用いて、コーチが指導するだけではなく、選手とコーチ皆でディベートを行い、自分自身で考え、状況を判断する力を養う活動をされています。
※インタビュー映像
☆同時ような利用をされている一導入施設・一部
・サッカースクールクラブ「FC COLORZ(茨城県)」様
・民間フットサル施設「MIFA Football Park(立川、福岡)」様
など
〇レアル・マドリード公式スクール「レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール」様
【事例3】コーチング・分析での利用
☆ポイント
チーム強化
スカウティング
前述した2つの事例と共通する部分はありますが、やはり映像の活用として、コーチング分析利用に使用されている企業・団体様が多くございます。
AIカメラを導入し、撮影に掛かる手間やコストの削減、撮影者の技術に左右されない安定した撮影、分析ツールとスムーズな連携などに活用されています。
☆同時ような利用をされている一導入施設・一部
・埼玉県サッカー協会 様「SFAフットボールセンター」
・川崎フロンターレ(J1) 様「フロンタウン生田」
・その他Jリーグチームや強豪高校
など
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