日記(2022/05/27) 今日食べたもので1番美味しかったのは、炙りレバーの芽ねぎのせ、です #まじ日
今日食べたもので1番美味しかったのは、炙りレバーの芽ねぎのせ、です。
まず、炙りレバーって、隠語。私は詳しいことはわからないですけど、炙りレバーは、まぁ、隠語(余談どが一件があった時のワイドショーの様子は鮮明に覚えている)。隠語のもの、だいたい蜜の味。禁酒法の時代にも共通です。
しかも、今日は炙りレバーに芽ねぎが乗っています。
芽ねぎを初めて食べたのは、寿司でした。豪華な海鮮に並ぶには、地味で、青臭くて、信用がなかった芽ねぎ。よくわからないまま食べたら、めっちゃおいしくて、びっくりしました。
いまだに、芽ねぎの何がどうおいしいのか、よくわかっていません。私は、野菜よりタンパク質や脂質が好きで、滋味深さより味の濃さを感知して生きているので、自分が芽ねぎをおいしいと思うとは思ってもみなく、混乱しました。
同じように、これがなんでおいしいのかよくわからないものは、空芯菜の炒め物です。青い野菜の炒めなんて、そこそこにしかならないはずなのに、空芯菜の炒め物だけは異常においしい。空芯菜には薬が詰まっているとしか思えません。
そんな空芯菜と同じくらいおいしい芽ねぎ。炙りレバーと一緒に食べるのは、ギリギリ脱法では?
おいしいものが食べられて満足です。
今後もおいしいものを食べていきたいです。
概念会のおたよりはあしたまで!よろしくお願いします!
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