無理なく続く子育て記録
2年ほど前までは、子どもの写真を撮ったらそのままデータで残しておくスタイル
当時はGooglephotoが無料で無制限に保存できたのでどんどん入れていました
職場の人に勧められてこれいいよというものが「ALBUS」
皆さんご存知だと思いますが、いいですねこれ
毎月9枚までだったかな?
写真プリントが無料 別途送料
ましかくプリントで専用アルバムもある
毎月同じ時期に「そろそろプリントの時期ですよ〜」
と通知が来るし
アプリから写真を選んで決済まで完結
めんどくさがりな私も2年も続いているという奇跡
最高
でした
過去形ということは
そうです
ALBUS卒業します
いや、すると思います
現在はまだ使っていて先月分の写真たちも頼んでいます
でも最近思うのです。
選ぶ写真が11枚じゃ足りない
見開きで1ヶ月使っている私は見開きに入る最大11枚の写真を毎月頼んでいます
それでは物足りなくなってきました
なぜなら写真をたくさん撮るから
子どもたちを毎日のように撮っていると月に何百枚もなかから11枚は難しいのです
全部ベンチ入りなのです本来は
かといって全部が全部印刷してしまうと膨大な量に…
インデックスプリントも考えたけど小さいのは嫌だ
せっかくならいつも撮っている3:2の比率で残したい(3:2がなんか好きなのです)
保管するアルバムも作成する、振り返るという観点では大きすぎず、手軽に収納できるものがいい
色々考えた結果
Lサイズの写真が見開きで12枚入るアルバムを買いたい
月に40〜50枚プリントするかな?
人によってはそんなに選ぶのめんどくさい
そうです私もめんどくさがりなのです
でも、子どもの写真を選ぶ時間って好きなのです
自分が写真を撮ったという作品気分
自分が撮ったのでこんな状況だったなぁ
このあとカメラを触ってカメラ置くの大変だったなぁ
と振り返れる時間
めんどくさがりだけど、子どもたちにめんどくさがることはやめよう
と考えているのが写真に関しても出ているのかな
なのでおそらくALBUSで鍛えられた写真管理術は
枚数が増えても大丈夫なはずと思っています
なんのアルバムにするか
どのようなワークフローでアルバムづくりをすすめるか
やりながらまたお伝えしていきます
ALBUS、ありがとう