《人生の相棒》2年西川佳那
みなさんこんにちは!今回ノートを担当するのは2年GKの西川佳那です!
今回のテーマは「無人島に持って行くもの」と言う事で書いてみました!
小さい頃から何度もされてきたであろうこの質問。
大学2年になり色々考えてみた結果、ジャングルだったらなんでも道具が揃っているんじゃないかと気づいてしまいました😙
島だから周り水でしょ?土で濾過して飲み水の確保はできる🚰
木と葉っぱと石があったらなんとかして火つけれるでしょ?
紐なんてなくても木のツルがあれば寝床だって組み立てれるし、木の枝と合わせて釣りもできちゃうでしょ?
刃物は石を砕いて作る!
人間って頭をフル回転させることが出来れば何にだって順応できちゃう生き物だと思います🦧
だから私が持っていこうと思ったものはサッカーボールです!⚽️
なぜサッカーボールを持って行くのか
簡単に言えばサッカーが私の生き甲斐であり人生だからです。
自主練したり、筋トレしたり、食事にまで気を使ったり、ムーブメントを教わったりと自分の成長するために価値があるであろう投資をすること。
この日体大女子サッカー部として日本一になるために選手スタッフ全員で練習に励んでいる事。
そんな環境に巡り合わせてくれたのも、たくさんの出会いの場を作ってくれたのも、始まりは無邪気に追いかけてたたった一つのサッカーボールなんです⚽️
(そう考えたらスポーツってすごい🥹)
習わせてくれて居る家族に感謝ですね🥲
だから私はプロになって世界一のGKになって恩返しするんです。
「苦難福門」という言葉があるように、苦難の先に幸せが待っていると私は信じているから、このサッカー人生もたとえ無人島に行ってしまったとしても、私は苦難を乗り越え続けて行きます!
小学四年生から始めたサッカーに、どうやら私はすっかり虜になってしまったようですね🥰
人生かけて最高峰を追求したいと思わせてくるサッカーが私は大好きなんです‼️
だから私は無人島にもサッカーボールを持って行くことにします⚽️🥅
これからもこの自慢のおっきな体でサッカーボールのようにコロコロ転がっていきたいと思います🦭
最後まで読んでいただきありがとうございました!これからも熱い応援よろしくお願いいたします!
一緒に日本一の景色を見ましょう🤝
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?