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《人生、行動して、経験して、楽しんだもん勝ち》1年 中田颯翔

こんにちは。
今回、noteを担当します。1年の中田颯翔です。

私は、4月からグラウンドマネージャー兼GKアシスタントを担当させていただいております。

今回のテーマ、「私がピッチに立つ時」ですが、プレーヤーではなく、支える立場になってから意識していることを述べさせていただきます。

私が、支える立場になってから大切にしていることは、気づく力と気づいたことを行動に移すことです。
自分の性格上、悩んだり、やって大丈夫かなーと思う前に、
「大丈夫っしょ」と
すぐに行動に移してしまう癖があります。
いいことなのか悪いことなのかわかりませんが、良いことだと信じてます。
でも、たまにやらかします。
いつやらかすか注目しててください笑

選手が自分を信頼していろんな話をしてくれることがあります。
そんな時に、感じるのは
先に気づいてあげたかったなぁー
といつも思います。
逆に、相談してくれることでこんな悩みも持ってたんだなぁーと気付かされることもあります!
表現の仕方がよくわかりませんが、支えるって難しいけど楽しいなぁーと思えることが増えてきました。

私は、選手だけではなくスタッフの皆様も支えないといけないと勝手に考えています。
常に選手ファーストで、器が大きくたくさんのことに挑戦させてくださる心優しい監督。
いつも1番にスタッフルームにいていつ寝てるのかわからない情に熱い「ヒデ」と呼んでくださるコーチ。
いつも面白いがバスの時間を合わせても
やったわ。笑 先に行ってて、ごめん。と連絡が来るけど、常に冷静で何度も助けられたコーチ。
GK・人間としての在り方を学ばせてくださり、なんでも相談でき、いろんな世界を教えてくださるコーチ。
本当の縁の下の力持ちに出会わせてくださり、陰で支えることの大切に気づかせてくださったフロントスタッフの皆様。

色んな人生経験をしたコーチ陣やスタッフの皆様と活動していると毎日が刺激的で学ぶことしかない。

私が尊敬し信頼を寄せる方がぼそっと呟いていたことがあります。それは
「尊敬」 「感謝」 「礼儀」
です。
すぐにメモしました。
森保ノートとかいじられますが、メモは大事です!

だいぶタイトルとは遠ざかった内容になってしまいましたが、これからも枠にとらわらず
いろんな場面でこの組織をサポートできたらいいなと考えています。

日本体育大学女子サッカー部・日体大SMG横浜の魅力は無限大です。
応援よろしくお願いします!

#私がピッチに立つとき

プロフィール
中田颯翔(なかだはやと)
・1年
・経歴
FCティブロン
→保善高校
→日本体育大学

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