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《チャレンジと感謝》1年茂垣咲椰夏

こんにちは。
今回noteを担当させて頂きます。1年の茂垣咲椰夏です。
今回のテーマ「私がピッチに立つ時」について私なりに考えて書いてみました。
最後まで読んで頂けたら幸いです。


まず私がピッチに立つ時に意識していることを考えると、「チャレンジ」と「感謝」ということを意識していると私は思いました。


「チャレンジ」というところでは、試合中シュートを外してしまったとしても、もう1回、もう1回とチャレンジしていけば可能性は上がっていくし逆にそこでシュートをすることを辞めてしまっては、可能性は0%になってしまいます。また、ひとつのミスでチャレンジすることを辞めてしまっては、自分の成長を自分から止めてしまうことになると私は思います。だからこそ私は、チャレンジするということを意識してプレーをしています。



そして「感謝」というところでは、ピッチに立てるということは、当たり前じゃないからです。怪我なく何不自由なく楽しくサッカーできているのは、監督や、コーチ、応援してくださっている方々、家族などの支えがあっての自分だからです。
試合の結果や、感謝の言葉、また気持ちなどで恩を返していけるよう、意識を高く持ってこれからも努めていきます。




最後に、、、
どんな状況に置かれたとしても腐らず諦めず自分を1番に信じて果敢にチャレンジしていき、人としてどうあるべきか又、人間としてどうあるべきかを常に考え、初心の心や自分自身を磨くことを忘れず成長していけるよう努めていきます。


最後まで読んで頂きありがとうございました。
これからも日体大SMG横浜、日体大女子サッカー部の応援を宜しくお願い致します。

#私がピッチに立つとき

   ●プロフィール
     茂垣 咲椰夏 (もがきさやか)
     ・1年
     ・経歴
      VONDS市原レディースu15
      →常盤木学園高等学校
      →日本体育大学

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