【再生戦略の話】 第5章 改革・国創りはどうやって進めればよいのか / グループ・全体シェア
今から17年前に執筆された論文:「新生日本の国家ビジョン『グレイト・コラボレーション= −違いが強さになる国創り−」(NSP理事長・藤原直哉著)を毎月1章ずつ取り上げ、解説(再生戦略の話)と参加型のディスカッションの時間を持つことにしました。
どのように理解して、どのように考え行動するか、日本再生の必要な考え方とリーダーシップについて学び合い、実践に向けた参加型の機会として、令和3年・2021年12月から始めました。
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【解説】 第5章 改革・国創りはどうやって進めればよいのか
藤原理事長による 第5章 改革・国創りはどうやって進めればよいのか の解説と再戦戦略のお話をしました。
・深いところはすごく深い
・走るしかない部分も多し
・昭和31年の経済白書
・回復_敗戦からの復興
・昭和31年以上の変化_世界的現象の人口爆発
・近代化を後押しした最大の力_人口増加と競争
・昭和29年日本最大の輸出商品_映画
・昭和30年からの工業化の道_加工貿易
・近代化_満州の経験
・あらゆる研究努力と研究開発
・戦前の記憶
・令和で新しい日本を創るときの下敷き_平成の記憶
・平成の試行錯誤_令和の戦略を決めていく
・平成の時代に苦労してやってきた人たちの物語
・物事を動かす大きな梃子
・優秀な人たちが集まるマイナー
・マイナーな人たちの実験と成果
・農業_教育_観光_ロハス_健康_町おこし
・工夫と組み合わせ
・なくなったそのものの満州と戦後に残った満州の記憶と実績
・平成の記憶と体験_令和維新
・キーワードが未来を創る
・美しい白鳥となる特徴
・蓄積の大きさ
・精神的な支え_未来に向けた夢と希望
・勉強して話を聴いていたから得たこと_教養
・時代の転換期の軟着陸のさせ方_教養
・量と質
・改革に対する抵抗と戦ってはいけない
・成功事例の大切さ
・光を観る観光
・国民の叡智を結集することの大切さ
・やればいくらでもできる
・1つの舞台の終わり
・残る記憶と人脈と新しい舞台
・自分で試してみることの大切さ
・知って行って観て会っての繰り返しと仲間づくり
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参加者交流(グループ・全体シェアタイム)
読んでみて、聴いてみて、それぞれに感じたこと・響いたことや気づきをグループシェア、全体シェアを通して共有。
・時代の大転換にいる認識
・大自然のエネルギーへの関心
・音波への興味
・顔より大きいクリスタルボール
・音は4次元の世界を越える
・何か滲み出しているところ
・パラレルワールドの影
・先行き不安
・わからないから参加した_一歩前に出ることとご縁
・個々に解きほぐしていくこととご縁
・ハードランディング
・それぞれシミュレーションしながらみんなで乗り越える
・乗り越えてできていること
・ベトナムの格差問題とこれからの3年
・悪い部分が削がれていく
・一度空白をつくってみること
・いろいろな可能性の中から選択
・今後の踏み出し方と現状
・農業と移住と健康
・現在試行錯誤している農業
・CS60と共に世界放浪
・知っていることよりも持続していくこと
・全身のお手入れ
・とりあえずやってみてること
・自分の哲学と合う耕作と農の世界
・ある部分のハードランディングが避けがたい
・切り抜けることはできる
・独自にやっていくと_こっちでも盛り上がりあっちでも盛り上がり
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
東京駅周辺の会場で毎月1回、どなたでもお気軽にご参加いただけるイベントも開催中です。毎月ご参加くださる皆さんそれぞれの感覚や視点を響き合わせながらの対話の機会にご興味・ご関心ある方からご一緒いただけることを愉しみにしております。
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