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【再生戦略の話】 第4章 「グレイト・コラボレーション = 偉大なる共生」社会の特徴 (1)〜(13)/ グループ・全体シェア

今から17年前に執筆された論文:「新生日本の国家ビジョン『グレイト・コラボレーション= −違いが強さになる国創り−」(NSP理事長・藤原直哉著)を毎月1章ずつ取り上げ、解説(再生戦略の話)と参加型のディスカッションの時間を持つことにしました。

どのように理解して、どのように考え行動するか、日本再生の必要な考え方とリーダーシップについて学び合い、実践に向けた参加型の機会として、令和3年・2021年12月から始めました。

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【解説】 第4章「グレイト・コラボレーション = 偉大なる共生」社会の特徴(1)〜(13)

藤原理事長による 第4章 「グレイト・コラボレーション = 偉大なる共生」社会の特徴(1)〜(13) の解説と再戦戦略のお話をしました。

・ロハス発祥の本
・前向きな気持ちの最先端_ロハス
・良いというよりも、やっぱりここに来たよねの感じ
・世界制覇するのではなくロハスへ行くと
・政治体制も持続可能性
・先祖崇拝する文化しない文化
・共生_勝ち負けを超えた発想
・共生_皆で生きていく
・過去の人との共生_歴史を継承
・未来の人との共生_子孫にいいものを残す
・過去現在未来を同じように考える
・歴史意識と大自然に対する意識
・グレイトをつけた理由_現界を超えたものであるから
・時間軸と地理的ヨコ軸_生命の原点
・あの世とこの世の重なり
・肌に合うか合わないか
・計測できないもの
・自然に帰る引き算
・価値観の多様化_最後は感じるかどうか_感覚の世界
・理性と足し算で生まれた世界と個性
・侘び寂び_限りない引き算
・多様の塊の多様性
・少し余裕を持つこと
・普段聴こえない身体の中の音
・意図的に忙しい状況をなおすこと
・音の周波数と健康
・何かにつけ自然の音が一番良し
・洗脳は効かないロハス層
・ロハスと情報の選択
・最後は人_誰の情報か_誰が言っているか
・危機の中から湧き上がってくる
・変わるものは変わり_変わらないものは変わらない

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参加者同士シェアタイム(グループ・全体シェア)

読んでみて、聴いてみて、それぞれに感じたこと・響いたことや気づきをグループシェア、全体シェアを通して共有。

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・日頃の生活の中に溶け込んでいるロハスに気がついているかどうか
・自分の感性を大切にしながら情報の取捨選択を
・愉しいことに行動すること
・SDGsのの持続可能性とロハスの持続可能性
・グレイトリセットではなくグレイトコラボレーション
・日常の中でどうやって共生の輪を広げていくか
・衝突せずに見守っていくこと
・心構えと覚悟
・登山は自然と腹が据わる
・虚構の時代でどのように見抜いていくか
・7つの軸:誰でも実践できる
・強気陽気元気でいく
・覚悟を決める
・免疫力を高める_心と身体を丈夫にする
・情報リテラシーを高める
・直感力を磨く
・体力をつける
・たくさん笑う
・努力は人生の投資
・自分のできることをみつける
・それぞれが活かされる
・手を伸ばしても届かないもの_夢
・夢に向けて次も一歩を踏み出せるもの_想像力
・現実を変える大きな力_想像力
・今日一日食事をして明日へつなげる_少しのお金
・どんな境遇になるかは、その人の価値観が決める時代
・無理する必要ないけれどチャンスを見つけてほしい
・コツコツとやっている人たちの時代
・物々交換は近いところのみ
・上手にお金を使うと遠くと交換できる
・天地人が揃うリーダーシップ

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!


東京駅周辺の会場で毎月1回、どなたでもお気軽にご参加いただけるイベントも開催中です。毎月ご参加くださる皆さんそれぞれの感覚や視点を響き合わせながらの対話の機会にご興味・ご関心ある方からご一緒いただけることを愉しみにしております。


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