混とんとしている世界情勢について

中近東の情勢は原油の輸入に支障を来すがイスラム教を信じる人達の考えが理解できないし、モーゼの十戒やキリスト教の教義までさかのぼる必要があります。第2次世界大戦の混乱に乗r居じてイスラエル建国を認めたことで更に情勢が混とんとして来た。ソ連の隆興、中華自民共和国の建国による赤化の嵐に怯えた米英仏が混乱に拍車をかけて来た。ロシアはソ連崩壊後、鳴りを潜めて来たが、プーチンの出現で情勢の潮目が変わって来た。中国は蒋介石一派を台湾に押し込めたが、米国の睨みの影響で大人しくしていた。鄧小平が改革開放政策をぶち上げ、資本主義社会の企業を受け入れて、着々と経済力を高めて来た。いよいよ、中華思想を前面に出し、途上国を借金まみれにして途上国を意のままに操る習政権が暴走しはじめたが、米英仏には対抗する力はなさそうです。香港返還後は一国二制度と言う飴をしゃぶらせていたが、軍事介入をしてでも台湾を併合する独裁政治の仕上げを虎視眈々と狙っているようですね。我が国は金を持っている間は安泰だが、日銀総裁は国民のために何を為すべきかが分かっていない。総理大臣、国会議員、最高裁判所長官等三権の長は見識も気概も無い人ばかりです。お金の番人である日銀総裁も黒田⇒植田と劣化が進んでいる。


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