3.自己紹介(サッカー編)
自己紹介2弾✨
看護師としての人生と同じくらい、自分にとって欠かせないものがサッカーです。
前回の自己紹介記事にて
高校までの私は、とにかくとにかく
スポーツ漬け、朝から晩まで部活漬けの強め女子
だったと書きました。笑
サッカーに携わるようになったわたし
私が小学生の頃、弟が地域のサッカーチームに入ったことをきっかけに
父親もそのチームでサッカーコーチを、
よく送り迎えや試合の応援に行っていた母親が感化されサッカースクールへ通い出し、ママさんチームに所属し、、
私もそのママさんチームで試合に出るようになり、入学した中学から「フットサル部」に所属するようになりました。
弟が、当時鹿島アントラーズの柳沢 敦選手に似ていると言われたことをきっかけに、家族全員で鹿島スタジアムに応援へ足を運んだり、
地元川崎フロンターレの試合へ毎試合
そしてアウェイゲームも全国へ応援に行くようにもなりました。
川崎フロンターレの公開練習にも足を運び、サインをもらったり、
試合後に、スタジアム外で出待ちしてみたり、
選手とのイベントに参加したり、
フロンターレの応援テレビ番組に
「1日レポーター」として出演もしました(笑)
そのくらい家族全員でサッカーをやり、応援にも燃える日々でした。
中高6年間のフットサル部での日々
中高一貫校6年間、
女子フットサル部に所属していた私。
授業のあとは、学校の人工芝グラウンドで部活
週に2回は、川崎フロンターレの女子サッカースクールへ、
土日は、部活か母のチームでの試合もしくは、フロンターレの応援。
そんな毎日が日常でした❤️🔥
夏休みや春休みには
朝から夕方まで毎日外で部活を
定期的に他校との練習試合や合宿もありました。
当時の私は、
短髪・刈上げ・ショート•黒焦げ!
後輩女子から少し人気な強め女子でした。笑
そして高校2年生で
キャプテン兼部長に。
当時情熱があった私は、
マイナーな「女子フットサル」という分野を
全国に広めたい!
全国の学生の認知度が上がれば、
女子サッカー、女子フットサル人口が増えて
交流試合をしてくれる学校も増えるかもしれない…そんな熱い思いで、
自ら新聞社に連絡して、
全国に配布される高校生新聞の特集に取り上げて頂いたりもしました。
実際、記事掲載後にいくつかの中学高校から連絡をいただいたりも♪
あのときの情熱は、いま振り返ってもすごかった❤️🔥笑
いまでも、変わらないサッカー
看護師として働くなかで、
休みの日のリフレッシュが私にとっては、
いまもサッカーです。
観戦や応援も好きだけれど、
プレーが第一に好きです⚽
なぜプレーが好きか?
また別の記事として書かせて頂きたいと思っています^^
縁あって、今ではキリスト教福音宣教会に所属しているチームで
毎週サッカーをしています。
選抜という形で、日本を超え
韓国や台湾での遠征、世界大会や交流試合にも参加させていただいています。
来月から渡英予定ですが、
サッカー大国イングランドへ行けることも
とても嬉しく、自分の楽しみの一つでもあります。
WSL(女子プレミアリーグ)のシーズンチケットも購入しまして、観戦も楽しみですし、
現地の女子チームにも所属したいなと思っています。
サッカーとわたしの家族
いまでも、自分のなかでの「女子サッカーの位置」は変わりません。
これは家族との関係性でも同じです。
家族全員、海外サッカーを平日でも
明け方からテレビの前で応援し、
休日には、家族それぞれが各場所でサッカーをプレーしています。(あ、それは父以外…)
母は、還暦を超えたいまも毎週練習に参加し、ボールを蹴っています。尊敬しています✨
家族のLINEルームは、
夜中、明け方関係なく、サッカーの話題のとき特に盛り上がるのが通常です⚽笑
私の一家、場所が離れていても
愛する家族たちを繋いでくれているものもサッカーです。
感謝します⚽️💕