「びんよよ〜んゴム」2023年4月1日の日記
若さ、そして
・下書きにあったものをそのまま放出!よって短い。
・今日は後輩が入ってくる日。私の所属している場所の特徴で、一足早く後輩が所属し始める。
・関係界とエイプリルフールを絡めたようなものを行ったがどうも自分が空回りしていたような、上滑りしていたようなで気持ちが悪い。でも、これはよくあること。多分なんかし精神のアレ。
・自分が出過ぎたマネをしていたような場面ばかり頭に浮かんでぐるぐると回る。そこでふと気づいた。最近、自分が死ねばいいと思うこと減っているな。
・前提として、私の自尊心は決壊している。心はびんよよ〜〜んと伸び切ったゴムのようになっており、元に戻るような弾性は持っていない。心が劣化している、と思う。これは幼少期からの積み重ねで少しずつ終わっていった結果の産物だ。
・自分は大抵の人間よりは下等で、下賎で、愚かで、バカで、鈍いと信じてやまない部分が心にある。それは私に苦しみと安らぎをもたらしていて、それはテストで何度満点を取ろうが、他者からどんなに賛辞を送られようが消えない感情だ。
・それのせいで頻繁に、自分なんか消えれば良いし、なるべく大きな苦痛を受ければよいと高校生ごろまで頻繁に考えていた。しかし、今はそれが薄れている。
・自尊心が芽生えたのだろうか。いや、違うと思う。自分は消えればよいという考えがいつしか自分の定住する場所になり、当然になり、特筆して考えるようなことではなくなったのだ、と思う。
・辛気くせえな
・辞めるか。
・新入生は18歳。きっとなんでもできるんだろうなと思わせるパワーのみなぎりを感じた。
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