コミュ力で悩むのは時間の無駄?
3か月ぶりのnote復活です。
僕はコミュ力がずっと自信ありませんでした。
・どうしてこの人はこんなに話せるだろう
・相づちにタイミングはあるんだろうか
などずっと思い悩んでいたり必死に分析していました。
しかし根本的な所は全く違くて、とある友人の話し方を見てわかったのが
どれだけ広範囲の事に興味を持って行動できるかということです。
僕がたどり着いた一つの答えがこれです。
会話の話からずれてない?と疑問に感じる人もいると思いますが
これは違うようで同じなのです。
これをもう少し詳しく落とし込んでみると
普段カフェに行くのが趣味な人とそうでない人
お酒が好きで詳しい人とそうでない人
ここでコミュ力は圧倒的に差が出ます。それは知っている人は
話せるけど知らない人は話せないからです。
つまり割と単純なことで好きなことや興味があること
経験したことの幅が広い人は実体験をもとに会話が展開できるのですが
狭いとついていける話題の範囲も狭まってしまうのです。
話についていけなくて無言で携帯をいじるということは
なくなるのではないでしょうか。
そして会話の幅が狭い人は一定のことしかしていない印象があります。
一週間のサイクルでやることが一定だと新しい事を取り入れる機会が
無いのでその分話せる事が無くなってしまい
悩む原因にもなってしまいます。
少しずつ変えていって他の人よりちょっとでも多く行動を
してみたらどうでしょうか。
気づいたらコミュ力の悩みなんて消えているかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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