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女子ー!ヨジャチング復活するしブラックピンクカムバすんでー!
嬉しいニュースが飛び込んだ。
ヨジャチングが再結成し、ブラックピンクがカムバックしてくれるのこと。
blackpinkのリサは、今アメリカでロザリアというスペインの歌手とnew wowanという曲を出したばっかりで
完全に過去の事をを消して前に進もうとしようとしているばっかりだとおもっていたのです。
それは、過去を知る私にとっては悲しいことでもあり、嬉しいことでもあった。
サルバトーレダリの
町中華好きって言ってる若者がなんとなく大嫌いやねん
私が今唯一好きな時間が、バラエティ豊かなスーパー銭湯にいる時と父と昼間から飲む時なのですが
今日も昼から父と飲んでたんです。
私の地元は布施という、午後6時か7時すぎたら商店街の99%のシャッターが閉まるような本当にひなびた街で
そこに唯一まだ残っている歴史だけがとりえの古びた洋食屋で1軒目。
そこのAランチはハム、トンカツ、ハンバーグともう体臭を臭くさせるためだけに生まれたようなセットをつま
ホストクラブに行ってみた
昨日初めてホストクラブに行ってきた。
行きたい飲み屋さんが21時くらいまで開かないという突然のハプニングで、じゃあ暇つぶしにホスト行ってみようかということになった。
ゲリラ的ホストクラブである。
だから服装も全くそれ用のものじゃなくて、Tシャツの真ん中にパンダの写真が大きくプリントされた服のまま夜の姫にならないといけない状況であった。
昨日一緒にいた友達は割と行き慣れているようで、筆下ろしして
茨城JKよ、永遠にあれ
誰でもスマホを持ってインターネットしてる今の時代。
何が流行ってるか、どんな化粧品が流行ってるか、そして最先端の服や化粧品なんてポチッと押したら世界中どこへでもアマゾンが家まで届けてくれる時代。
もうこの世界には、どこでもグローバリゼーションが広まってて、時代遅れなんて概念は無くなったと思っていた。
だけどここ茨城県の田んぼ道にまだ存在していたのだ。
10年前の古き良きJC・JKの姿が…!!
おまえはもう、しんでいいヤツ!
ナンシー関さんの文章を、ハードカバーに装丁してくれるような、そんなはみ出しもののような分野もまだ存在してくれるような時代ではまだあってくれてる。
彼氏彼女を親しい友達にあげる、そんな野暮なヤツにはきっとわからないような次元の話も、まだ、少し。分かってくれる人が、まだいてくれてる。ような気がする
リリーさんが私におっしゃった、昭和サブカルの継承者になりたいけど、それってどういうことをする人の事を
人生のターニングポイントは
天気にも恵まれたゴールデンウィークだというのに、
こちとら誰とも一切会わず、家で韓国の惨たらしいヤクザ映画をかたっぱしから観ている始末だ。
今年のゴールデンウィーク期間で、こんなにたくさんの血を目にしているのは日本で私くらいだろう。
とにかく毎日、大量の血をテレビ越しで観てる。どうにかなりそうだ
どうにかなりそうなので一旦テレビを消すと、
次は色々余計な事を考えてしまう。
人生のターニングポ
韓国映画とB級の寿司屋
今年のゴールデンウィークはテレビで様子を見る限りかなり騒がしいことになっている。
きっと遠出をしなきゃ誰かに殺されるんだ。
かくいう私は朝から「傷だらけのふたり」という韓国映画を観て、滝のように泣いていた。
涙がジワッと来る所もありつつ、ワルが好きな私にとって、下の方がジュワッとくる所もあって大変良い映画だった。
韓国映画は素晴らしい。
大体がヤクザ達による、麻薬取引をめぐっての惨すぎるアク
今なら素直に言えるよ、「もっとおもしろくなりたい!」って…。
人間の欲っつーもんは、生きていく上でとても厄介な鬼だ。
そして一度でもそれが走り出したら、なかなか止められない。
みうらじゅんスタイルで言うと、カルマはなかなか止めれないってやつ
この間2年ぶりにリリーフランキーさんとzoomさせてもらった。
noteを書き始めたりして、最初は寝転んで鼻くそほじりながら書いてたのに、なんとなく色んな人から褒められ出したら、調子に乗ってきて
もーちょっと、人
ゴジラ-1.0みた。マイナスどころか神木隆之介のエロさが増してるじゃない
今日も今日とて、みうらじゅんと安齋肇の「勝手に観光協会」というDVDを探してミナミの街に繰り出す。
汗臭いリサイクルDVDショップを回れども回れどもお目当ての品は一向に見つからないので
井上陽水の
「探し物はなんですか
見つけにくい物ですか
それより僕と踊りませんか🎶」
の三行目の突拍子のなさと同じような感じで
何の前情報もなく映画館でゴジラ-1.0を観た。
まあ、ゴジラを選んだ理由も、み
そろそろ毎朝乗ってる女性専用車両の話をさせてもらおうか
今日の題名は、マジジョテッペンブルースの一番最後の松井珠理奈を意識しています。
松井珠理奈はどこで道を踏み間違えたんだろ?
元々アイドルとして超エリートだったのに
気づいたらおかしな様子になってたよね。
あと、マジジョテッペンブルースをカラオケで面白く歌えるかどうかでその人のパフォーマーとしての素質が一発で分かる気がする
ダメな空気を持ってる人はとことんダメだし、イケてる人はどんどんノッてい
鬱の人たちの本を読みながら、昨日のカツオに合掌
私は3年前からずっとヒットエンドラン状態(躁うつ)みたいなのが続いているのですが、今読み終わった本がかなり腑に落ちるというか共感できる部分が多かったので思った事を垂れ流します!
吉田豪さんの「サブカル・スーパースター鬱伝」という本で
リリーフランキーやみうらじゅんなど、サブカルの代表的な人ばかりの鬱体験記が吉田さんのインタビュー形式で書かれています。
その中で今回新たに、杉作J太郎という人を