新しいことなんて既存のものを組み合わせればいくらでもできる。
今日は私の Twitter と Facebook の方で英語のアフタースクールという記事を投稿させてもらいました。
これは英語のアフタースクールなのです。
つまり既存の学童保育に英語のスクールをくっつけるようなものです。
小学生や幼児の方は両親が帰ってくるまで学童保育に預けられるということは多々あります。
その見てくれる人を英語の先生にすることで、学童保育+英語学習という環境を作れるのですね。
とてもいい環境だと思います。
通常学童保育というと、何か作業をやったりして時間をつぶし親を待つということです。
英語の学童保育では確実に英語に触れることによって、自然と学習が行えるということです
もちろん料金は多少プラスになりますが、英語の塾に通うこと考えたら、さして変わらないことではないでしょうか。
このようにわざわざ新しいものを考えようとするよりかは、既存のものを組み合わせることによっていくらでも新しいものが組み合わせられるということですね。
その既存に組み合わせるものが、2個であったり3個であったりと、それをうまく繋ぎ合わせられば新しいことが次々と誕生するということですね。
もちろん制度的にも小学生からの英語学習が義務になりましたし。
これからも、このような考え方を重視して物事を取り組んでいきたいと思いました。
常にあらゆるジャンルのものにアンテナを張り、それを柔軟性につなげ合わせればいくらでも新しいものが生まれるという感じですね。
やはり全くの新しいものを作るということは、非常に労力と時間を要しますので、それよりも既存のものをうまく組み合わせるというやり方の方が非常に効率的ですよね。