50代からの生き方 実は4重人格な自分
最近やっている習慣ですが、4つのXアカウント巡りをやっています。
昨年、何気ないことでXアカウントを自分の属性に沿って増やしていったら4つのアカウントにまとめられた。
https://twitter.com/WaYasuhiro 店舗系
https://twitter.com/puroline_yasu SNS系
https://twitter.com/yasu65541426 海外転職英語系
https://twitter.com/ud33LgWTtaaXOoW 筋トレ系
https://twitter.com/nre03581 移住系
まっこれがどういこうというわけでもないですが、一日でこれらのアカウントを見直すと、今日一日なにを考え何を感じたかということがよくわかる。
最近、童門冬二の「50歳からの勉強法」という本をBOOKOFFで350円で購入した。
そこに非常に興味深いことが書いてあった。
それがこれ
「50歳に大切なことは新しいことの模索よりも「これまでの」振り返りや見直しが大事。
このことを逆に言えば、50歳までは仕込みの時間、自分という樽の中に様々な栄養分や材料を詰め込んでそれを発酵させる期間。
また、50代というのは自分の中に培ってきた鉱脈を新しい可能性として表に取り出す最適な時期
これは、まさに同感です。
もちろん、新しいことの挑戦はしますが、その比重が間違いなく違ってきていると感じています。
だから、毎日、このXを見ることで自分の振り返りとその布石に何か添えて新たな価値を見出せている感じがします。
2024年からはこのことを気にしながら自分磨きをしていきます。