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時短② youtube編

昨日は音声入力についてお伝えしましたが、今日は更にそれを凌ぐ時短方法をお知らせします。

これは私の方法ですが、これがやったために作業時間は約1/10くらいに減りました。.

それは YouTube における画面録画と、もしくはスマホの YouTube における画面を共有です。

ネット関係の人がよくやっていますが、これを知ってから僕はあらゆる場面で使っています。

例えば1日で3件くらいの記事添削する時があります。

その際に以前は一つ一つタイピングしていたのですが、考えながら打ったりするため非常に時間かかります。

またどこを説明しているのかということもたまに分からなくなってしまうような状況でした。

今、どこを説明しているのかということを明確にするために、最も早い方法はないかと考えたところ!

画面録画による添削でした。

まずはパソコンを使っているんだったら画面録画をして、カーソルを当てながらそれに伴って言葉でどんどん喋っていくということです。

つまりこれはしゃべるだけでタイピングする必要ないです。


そうすると今まで30分かかっていたものが約5分で終わります。

そして音程で直接伝わるために、相手にも感情を表現などがよく伝わり言いたいことがよく分かってくれます。

もしパソコンなどが手元にない場合には、スマホの動画撮影を行います。

動画は自分を映すとではなくて被写体となる書類などを映して、それに伴って自分が指を指してその説明をしていくという過程です。

その動画が完成したら YouTube にアップして、 YouTube のリンク先を相手に送るだけという作業です。

YouTube 録音、録画 の最も良いところは、当本人の声が相手に直接伝わる事によって、言いたいこと、強調したいことがよく伝わる事です。

例えば、今まで絵文字で表していた感情表現を、直に言葉の音程で表すことで相手に気持ちが伝わります。

初めは恥ずかしい感じでしたが、今ではこの方が相手にとって非常に好感をもってもらえます。

何かの時にこのやり方を使ってみたらいかがでしょうか。

例えば会社のレポートのフィードバック、提出物に対する訂正、その他あらゆるシーンでこのやり方は使えるかと思います。


是非~ これやったらやめられなくなります。

今この記事を書いた時には約950文字書いてます。

音声入力でやってると編集も込みでやる感じで、約10分ぐらいから15分かかります。

でもこういった作業を YouTube で仕上げると約1分から2分で終了です。


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