【A_sob_I】空想東海オンエア

AIで遊ぶシリーズ企画【A_sob_I】第一弾。
「AIのべりすと」という文章自動生成AIを用いて存在しない東海オンエアの動画を作ります。

文章を書いてボタンを押すだけで続きをスラスラと書いてくれるのだ。
ということでベースの文章を以下の通りにした。

てつや「やぁどうも東海オンエアのてつやと!」
としみつ「としみつと!」
ゆめまる「ゆめまると!」
虫眼鏡「虫眼鏡だ!」
てつや「よくYouTuberさんの企画で、「しりとりで出た食べ物を食べる」みたいなね。そういうしりとり系の企画あると思うんですけど。」
としみつ「うんうん」
ゆめまる「はい」
てつや「今回それをさらにサバイバルチックというか、バトル形式にしたゲームで遊んでいきたいと思います。」

東海オンエアを見たことがある方はすぐに気付くだろうがこれは『【じゃんけんが全て】第1回 サバイバルしりとり晩御飯!』の動画の冒頭を少しわかりやすく文字起こししたものである。
はたしてAIが【じゃんけんが全て】第1回 サバイバルしりとり晩御飯!を完全再現することができるのか。あるいは、どんな新しいネタを提案してくるのか。
これ以降はAIが出力した文章であり、一切手を加えていない。AIの素材の味を楽しんでいただきたい。


【AIオンエア ~開幕~】

てつや「やぁどうも東海オンエアのてつやと!」
としみつ「としみつと!」
ゆめまる「ゆめまると!」
虫眼鏡「虫眼鏡だ!」
てつや「よくYouTuberさんの企画で、「しりとりで出た食べ物を食べる」みたいなね。そういうしりとり系の企画あると思うんですけど。」
としみつ「うんうん」
ゆめまる「はい」
てつや「今回それをさらにサバイバルチックというか、バトル形式にしたゲームで遊んでいきたいと思います。」
虫眼鏡「ほうほう」
てつや「ルールを説明しますと、まずお題を皆さんに決めてもらいまして。そのお題に沿ったものを僕達が探してきます。」
ゆめまる「ふむふむ」
てつや「そして僕達がそのお題に合ったものを見つけてきたら、またくじを引いてもらって誰がそれを食べるのかを決めてもらうわけです。」
虫眼鏡「なるほどなー」
てつや「そうやってお題が無くなったら終了って感じですね。」
ゆめまる「へぇ~面白そうだねぇ」
てつや「じゃあ早速始めましょうかね。最初のお題はこれです!はいドン!」

『卵』

てつや「これさっき言った通り、お題にあった食材を探してくるわけですよ。」
ゆめまる「おう」
てつや「なのでみんなにはこのスーパーの売り場に行っていただきたいのですけれども……」
虫眼鏡「え?何?」
てつや「俺達3人だとちょっと手が足りないっていうか、手分けして探した方が効率いいかなと思ったから、それぞれ分かれて行動してほしいんだけどどうかな?」
虫眼鏡「まぁ別にいいよ。」
ゆめまる「りょうかい」
てつや「よし決まりましたね。では各自散らばっていただいて、見つけた食材をここに持ってきて下さい。」
ゆめまる「分かった。」
てつや「あとこのゲームは実況動画として配信しますので、そちらの方でもコメント欄にて応援していただけたら嬉しいです。」
虫眼鏡「おっけー」
てつや「ありがとうございます。では行ってみよう!!」

(ゲームスタート)

てつや「今我々はとあるスーパーに来ております。ここは広い店舗で色んなものが売っているということで有名なんですよね。」
ゆめまる「はい、ここのスーパーはかなり大きい方なんじゃないですか?」
てつや「そうなんです。しかもこれだけの広さがあるにも関わらず、商品の配置が整理されていてとても見やすいのが特徴となっております。」
ゆめまる「ほぉ〜」
てつや「さて、早速我々も探しに行きましょうか。ちなみに2人ともどの辺りを探すつもり?」
ゆめまる「う〜ん……俺は野菜コーナーとか見てみるわ。」
てつや「了解です。僕は魚コーナーを見てきますね。」
ゆめまる「りょうか〜い」

〜しばらくして〜

てつや「こちらてつやです。只今カゴの中に玉ねぎを入れています。」
ゆめまる「はいはい」
てつや「そして隣にいるとしみつ君がキノコを持ってます。」
虫眼鏡「ほうほう」
てつや「以上です。何か質問ありますか?」
虫眼鏡「特にないです。」
てつや「はい、分かりました。引き続きお楽しみください。」

ゆめまる「どうもこんばんは東海オンエアのゆめまるです!今日は俺たちが今やってる企画について説明していきます。」
てつや「よろしくお願いしまーす」
ゆめまる「今回やってるのはその名も、『しりとりサバイバル バトルロワイヤル』と言いまして。その名の通りしりとりを使って、最終的に残った1人が優勝するという内容になっております。」
てつや「はい」
ゆめまる「ルールとしてはですね、まずお題を決めてそれをみんなで探しに行くというところまでは同じです。そしてその後、制限時間5分の間にそれぞれ見つけてきた食材をこのお店のレジ前にあるテーブルの上に並べていきます。」
てつや「ほうほう」
ゆめまる「そしてその並べられた食材の中から、最後にくじを引いて誰がそれを食べるのかを決めるという流れになります。」
てつや「はい」
ゆめまる「ここまで大丈夫でしょうか?」
てつや「うん、多分大丈夫だと思います。」
ゆめまる「じゃあ続けますね。それでですね、先程言った通り食材はそれぞれお店に並んでいるものをかき集めて来てもらったのですけれども。中にはもうすでに売れてしまっているものもありまして……。」
てつや「はい」
ゆめまる「そういうものは俺達が買い取って、新たに作って持ってこなければなりません。」
てつや「はい」
ゆめまる「しかしここで問題が起こります。それは……」
てつや「問題は……」
ゆめまる「調理器具がないっ!!!!」
てつや「…………」
ゆめまる「いやほんとに無いんだって。お前料理しないから知らないかもしれないけどさ、フライパン一つ見当たらないんだよ!?」
てつや「えぇ……」
ゆめまる「そんな訳だから今回は、このスーパーの店員さんに協力してもらうことになりました。」
てつや「協力?」
ゆめまる「はい。では登場してもらいましょう。」
(店員登場)
てつや「初めまして、てつやといいます。本日はよろしくお願いします。」
ゆめまる「続いてこちらはスーパーの店長さんです!」
店長「よろしくお願いします。」
てつや「こちらこそよろしくお願いします。」
ゆめまる「えっと……とりあえず必要な道具を揃えないと話にならないんで、皆さんのお力を拝借したいと思っています。」
店長「なるほど。私達も力になれることがあればどんどん言って下さい。」
てつや「ありがとうございます。」
ゆめまる「では早速始めましょうか。」
てつや「はい」

(ゲームスタート)

ゆめまる「はいどうも〜東海オンエアのてつやです。今我々はとあるスーパーに来ております


中止

ここでAIの生成を止めた。終わりが見えなすぎたからだ。勝手に第二ゲームが始まっていた。

あいまいな終了条件。敬語すぎるメンバー。実況動画としての配信。多すぎるスーパーの説明。野菜コーナーで卵をさがすゆめまる。魚コーナーで卵を探すてつや。魚コーナーで玉ねぎを入手するてつや。てつやの横できのこを所持するとしみつ。明らかにしゃべらず空気と化すとしみつ。勝手に企画説明を始めるゆめまる。一言もしゃべらない店員。最後に嘘をつくゆめまる。

ツッコミどころが多すぎる。特定の人物の口調や性格を完全に再現するのはやはりあの情報量では難しすぎたようだ。
だが、ところどころ「ありそう」な流れもあったりする。AIのべりすとは設定で登場人物の特徴や情報を書く欄があるので、各メンバーをみっちり書いたらかなり東海オンエアに近づけるのではと希望が持てた。
まぁこれくらい支離滅裂な方が面白いんだけどね。

AIのべりすとは正直まだまだ遊べるのでこれからも記事にしていきます。

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