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増税で景気が良くなるはずがない!✨
ナマステ🙏
政治にも意見を持つ経営者、茅ヶ崎駅前のインド料理店『GARAentra』の店長、幸せお届け人のたけしです🤗
税金は社会に流れるお金を減らす
税金は、社会で流通し消費に使われているお金を、強制的に国へ戻す仕組みです。
つまり、徴税とは 「社会に出回っているお金を間引く行為」 なのです。
そして、国に戻ったお金は 「会計上」消えたこと になります。
お金はただの数字
「え? お金が消えるってどういうこと?」と思った方、
いいですね、その疑問が一歩前進です。
国の会計とお金の流れ
そもそも お金は国が発行するもの。
国が発行したお金が国に戻れば、それは「相殺」されて消えるのです。
お金は数字
例えば、国が100円を発行するとこうなります👇
国:-100円(借金)
社会:+100円(流通)
この100円は社会で使われ続け、経済を回します。
「誰かの消費は、誰かの所得」
しかし、仮に国が100円を徴税したらどうなるでしょう?
国:+100円
社会:-100円
つまり、お金が社会から消えてしまうのです!
お金がなければ商売は成り立たない!
国民負担率と豊かさの違い
現在の 国民負担率は約50%。
つまり、国が100円を供給しても 50円は税金で消え、残り50円を国民同士で奪い合う ことになります。
では、約30年前の 1995年(国民負担率35.4%) ではどうだったでしょう?
供給100円のうち、税で消えるのは35.4円
社会に残るお金は64.6円
どちらの方が豊かに暮らせるでしょうか?
答えは明白ですよね。
増税で景気は良くなるのか?
これまで 増税や社会保険料の負担増 によって、
私たちが自由に使えるお金はどんどん減らされてきました。
では、社会で流通するお金が減ったら、
✅ モノは売れやすくなるでしょうか? → NO
✅ 売れないのに会社は賃金を上げるでしょうか? → NO
景気が悪いのに増税や社会保険料を上げて 国民の可処分所得を減らして、本当に景気は良くなるのでしょうか?
そんなわけないですよね!
給料の 50~60%が税金 で持っていかれる国で、景気が良くなると本気で思いますか?
国民が声を上げるべき時
なのに、大人たちは黙っている…。
「おかしい!」と声を上げる大人は 少数派 で、白い目で見られる。
「お上の決定には逆らえない」
「決まったことに耐えるのが日本人の美徳」
本当にそうでしょうか?
今は国民主権の時代です!
私たち国民が 減税を求めれば、国会議員はその声を無視できません。
もし国民の声を聞かない議員がいれば、 選挙で落とせばいい のです。
それが代議制民主主義
30年間の停滞、そして本来の日本
日本は 30年間も増税し続け、消費を抑え込んできた 結果、
経済はほぼ成長していません。
もし 世界標準の経済成長をしていたら、
私たちの給料は 2倍 になっていたはずです。
「なんで給料が上がらないのか?」
もう答えは明らかですよね。
あなたの力が未来を変える
現状を変えるには 国民一人ひとりの意識と行動 が必要です。
💡 正しい情報を知る
💡 声を上げる
💡 選挙で意思を示す
私たちの未来は 私たちの選択 で決まります。
今日も素敵な1日を!✨
このブログを読んでくださったあなたに
『幸あれー!!!』 👍
GARAentraの理念
✅ 「大胆な積極財政で日本に再び持続的な経済成長を!」
✅ 「子供の未来は社会の未来」
✅ 「人と人との気持ちを繋ぐ店」
✅ 「お客様の日常にスパイスを加える店」
✅ 「地域社会に必要とされるレストラン」
◆◆インド料理 GARAentra(ガラエントラ)◆◆
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