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団体概要

目標

わたしたちは文化芸術に関する交流の場を広く設け、豊かな人間性とコミュニケーション能力を育むことを目的として特定非営利活動法人として設立いたしました。

この目的のもと、若い世代を中心に地域で活動できる場をつくり、さまざまな知識と教養を身につける機会を提供することを志します。

これにより、高齢化している地域コミュニティの活性化と社会関係資本(地域・人・信頼関係)の強化、お互いを認め合う心豊かな社会づくりを目指します。

名 称 特定非営利活動法人 M&M Table
所在地 〒272-0824 千葉県市川市菅野1丁目23番地25号
設 立 2024年(令和6年)8月26日

役員  理事長  三ッ森菜央子
    副理事長 瀬戸口葉子
    理事   田邉保徳

団体定款 

事業領域

【社会教育領域】
 ・市民提案型図書館利活用事業 「いちかわのほほん古本市」企画、運営、実施

 ・好きな本を推しあおう「推し本語り」の開催(毎月1回)

 ・市川市子どもの居場所づく居場所づくり支援事業 こども食堂開催、運営(毎月1回)

 ・市川市社会福祉協議会 てるぼサロン開催(毎月1回)

 ・大人の気づきはこどもたちにとって未来へ向けて舵を切る際の参考になる、転じて将来の冒険へ向けて勇気が持てるのでは、という仮説に基づいて開催する「こども公開講座」の企画、実施

 ・図書館マナー啓発事業「書庫の本を虫干ししよう」企画、運営、実施

【文化芸術活動領域】
・中高生による美術作品展示の企画、運営
・美術に親しむワークショップの企画、開催
・写真サークル活動
・美術館、博物館などの文化芸術施設、史跡巡りなどの企画、運営、実施

【コミュニケーションデザイン領域】
 ・広報、宣伝支援事業
 ・動画など制作支援事業
 ・イベント企画、運営、実施支援事業

メディア掲載実績

  • 市川よみうり 2023年5月13日 掲載

  • 市川よみうり 2023年6月3日 掲載

  • J:COM LIVEニュース 2023年5月25日 オンエア

  • チイコミ

  • 広報いちかわ 2023年10月7日号 掲載

  • チバテレ newsチバ 2024年2月6日 オンエア

  • チバテレ テレ玉 tvk(U局ネットワーク) 2024年2月13日 オンエア

  • 広報いちかわ 2024年7月6日号 掲載

  • 広報いちかわ 2024年10月19日号 掲載

活動実績

【任意団体時代】

時期 令和4年4月から
内容 市川市社会福祉協議会 てるぼサロンへ参加 中高生の居場所づくりとボードゲーム、作文、小論文教室を月に一回
開催 団体所有の画廊
対象 近隣の住民 年間約100人

時期 令和4年12月 1日~12月28日
内容 市川市の高校生による美術作品展示を団体所有の画廊にて開催
後援 市川市教育委員会
対象 市川市及び近隣の住民約620人

時期 令和5年4月から
内容 てるぼサロンの活動を継続、併せて子ども食堂事業を月一回開催
対象 近隣の住民年間約100人

時期 令和5年5月27日
内容 いちかわのほほん古本市を市川市生涯学習センターにて企画・運営・実施 安心できる市民の居場所としての図書館の利活用促進として令和5年度市川市教育委員会図書館推し活事業として採択を受ける
後援 市川市教育委員会
対象 市川市及び近隣の住民約2000人

時期 令和5年10月 1日~10月31日
内容 千葉県の高校生による美術作品展示を団体所有の画廊にて開催
後援 市川市教育委員会 千葉150周年記念事業パートナー(千葉県文化振興課)
対象 市川市及び近隣の住民約150人

時期 令和5年11月 5日
内容 いちかわのほほん古本市を市川市生涯学習センターにて企画・運営・実施 安心できる市民の居場所としての図書館の利活用促進として令和5年度市川市教育委員会図書館推し活事業として採択を受ける
後援 市川市教育委員会
対象 市川市及び近隣の住民約2000人

時期 令和6年1月21日
内容 いちかわのほほん古本市 龍の舞を団体所有の画廊にて開催
対象 市川市及び近隣の住民約150人

時期 令和6年4月から てるぼサロンの活動を継続、併せて子ども食堂事業を月一回開催
対象 近隣の住民年間約100人

時期 令和6年4月から
内容 市民同士の交流の場として「推し本語り」という自分の好きな本を紹介しあう場を団体所有の画廊にて月一回開催
対象 近隣の住民年間約200人

時期 令和6年7月 7日
内容 夜のいちかわのほほん古本市を団体所有の画廊にて開催
対象 市川市及び近隣の住民約200人

【法人化以降】

時期 令和6年11月 2日
内容 市川市生涯学習センター開館30周年記念企画「いちかわのほほん古本市」を市川市生涯学習センターにて企画・運営・開催安心できる市民の居場所としての図書館の利活用促進として市川市生涯学習センター開館 30周年記念事業として採択を受ける。
後援 市川市教育委員会
対象 市川市及び近隣の住民約3,500人




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