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IKEAのTRÅDFRIとHomeKitでスマートホーム!

こんにちは。GWはベッドや棚、机の配置を替えて気分も上々です。
さて、以前から家の照明にIKEAのTRÅDFRI(トロードフリ)を使用していましたが、アイテムが増えてきたのでなんとなく紹介してみます。

HomeKit対応の電球といえばPHILIPSのHUEがメジャーですが、結構高いんですよね。あとE17の電球もなかったので見送っていましたが、IKEAのTRÅDFRIは電球は1つ999円からあり、E17口径にも対応していることから導入を決めました。

TRÅDFRIゲートウェイを追加するとAppleのHomeKitと連携することができます。

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TRÅDFRI トロードフリ ゲートウェイ
Amazon Alexa、Apple HomeKit、Google Assistant、Sonosに対応しています

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IKEA Home smart(TRÅDFRI) アプリを使用してリモコンを登録し、リモコンに電球を追加していくという設定方法です。アプリの画面に従って操作するだけなので難しくはないと思います!

いよいよHomeKitとの連携

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TRÅDFRIをHomeKitにリンクさせると、iOSの「ホーム」アプリに電球たちが表示されます!同じAppleIDが設定されたiPadやMacの「ホーム」アプリもSyncされます。

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複数の電球をひとつの照明機器としてグループにまとめることもできますし、もちろん個別にON/OFF、明るさの、色味などを調整することもできます。

シーンを作って複数の照明をコントロール

複数のデバイスの設定を一度に変更できるのが「シーン」です。午前中、午後、夜などで「シーン」を作成し、時間ごとに快適な明るさと色温度に設定しています。
もちろんSiriからコントロールすることも可能です。

オートメーションで自動化

指定した条件によってデバイスをコントロールするのが「オートメーション」です。ウチでは外出時に全ての照明をOFFにしたり、日没になるとローススクリーンを70%閉めるという設定をしています。
不在時の防犯用に電気を一部つけておくというのも良さそうですね。

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ローススクリーンは2枚をグループにしています。
シーンやオートメーションに設定しておくととても便利です。

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このように、部屋の照明を全てHomeKitに対応させたとこで、壁のスイッチを操作することがほとんどなくなりました。

快適なおウチ時間の充実にオススメです!

その他、僕が使っているHomeKitデバイスはこちら…





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