NPD/自己愛性の加害者は衝動や感情が抑えられない？そして末路は自滅する

NPDは執着した相手が自分より楽しそう幸せそうだとか何か上手くやってると悔しさのあまり自爆することはしばしばあるようです。 特にsnsなどを徹底的に特定監視した後に勝手に見ておきながら暴走自滅はネットストーカー気質のNPDあるある。 ここらも含めてあの人たちの末路は自滅。

見ている限りだと、NPD傾向が高く自己愛そのもの？っぽい人ほど自分の気持ちや感情を抑えきれずにやらなきゃいいのに…ということをやりがち。 精神が幼いのもあるかもしれませんし、本当に体質？性質的にもその辺の抑制が効かない「キレやすい」ようなタイプだからこそなのかもしれません。

すぐに感情が暴走したり、白か黒かはっきりつけられないとストレスや不安が強く人によっては不調にもなりがち。これはもしかして別の精神的？体質的？問題があるのでは？というレベルの人は大体悪いこともやってしまっています。制御が効かないので。

理性で衝動が抑えられないといった感じもよく見受けられ、察知したら離れることをお勧めします。

周囲の人も「なにかおかしい」となりがち

それなりのNPD傾向があり対人関係が安定しないにとどまらず、ストーカー行為やハラスメントにまで出る人はどこかの段階で何らかの裁きを受けて孤立度を上げていきます。 やらかして周囲の関係がリセットされて再度立ち上がるのも若い時まで。残った人も「この人おかしい」となり一人一人離れていきます。

若い頃に失敗をしてそこで自覚しなおせばただの若気の至りで終わらせられたのに、そこで開き直り相手を悪者にし自分を正当化し続けたからこそNPD傾向が深まり自己愛性の歪みを持つ加害者として醸成していくのです。 その歪みも年々悪化するのでNPDの末路は基本的に自滅後に孤独。

僕が知る虚言、ハラスメント、ストーキングで疎遠にしたNPDは大体被害者が他にも周りにいたようなケースも多く、数年も放っておけばsnsのアカウントに鍵がかかったり垢消し逃走？していたり見かけなくなる人が多かったです。 多少の失言程度でそもそも悪人度が高くない人はなんだかんだでやって行けています。

擬態が上手く周囲に気づかれなかったケースだと、被害者が無理に思いその場から消えた場合にはゆくゆく次の被害者が出てきますし、被害者が告発しやり返したようなケースだと敗走が多いようです。

僕に執着し最終的には証拠も残るような悪事をしてきた人たちもこれまで複数いますが、SNSでは極めて普段通りにし取り巻くとも仲良く関わっている。人前には一切加害者の顔を見せいのですが、日頃の書き込みから毒親やかつての加害者と同じ部分を見出すことはしばしばありました。そういう場合は大体何処かでNPD被害を出している可能性が。

その後の色々

NPD被害から何か騒ぎが起きると本物の被害者の方が周囲に迷惑をかけないように説明はしつつ以後疎遠になることも。 ただ、加害者の方も悪事がバレた後は流石にアカ消しや鍵掛けでした。バレた後まであの通常運行は無理らしい。 自分の正体がバレることがとにかくキツイらしく、バレさえしなければ無限に加害ができる人達。

正体がバレるのがキツイということは、自分の本質がとても人に誇れない恥ずかしい人であると理解している？やっていることもバレたら恥ずかしいことだとわかっているのでしょうか。 それでもやるのだから、悪いことをしない普通の人とは思考回路がかなり違うのでしょう。