2023年4月4日(火)

死はすぐ隣にあることを認識しているぐらいがちょうどいい。んだ自分は。

と言い聞かせながら過ごす。
「愛と死の人類学」のポッドキャストの何かのエピソードで、死ぬのが怖い、と言ったら、死ぬのが怖いハハハ!死は誰にでも訪れるもので、それを怖がるなんてお前クレイジーだな!死なない人間なんていないぞ!、とかなんとか言ってた気がする。まあその通りで、自分より若くて死ぬ人もそこら中にいるし、長い闘病の末に亡くなったり、交通事故や災害で突然死ぬこともあり、至る所に死は存在していて、その様相も様々、自分が突然死ぬのもそれはある意味で当たり前で、絶対に死なない人も絶対に死なない時もない。
まあだから要するにいつ死んでもいいように生きればいいと自分に言い聞かせるわけだが、言うは易く行うは難し、とりあえず仕事辞めたい。本読みたい。

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