本当に優しい人の習慣。
ども。
ここ最近の気候が一番すきな秋生まれ
のずです。
今日
本当に優しい人がしない習慣
これを考察すると
僕は優しくないなぁと
感じてしまいます。
しない ということが大事。
1.“蚊帳の外”の人たちを無視する
その場になじめていない人に、自然に声をかけることをしない。
大半の日本人は 進んでその場にいる人に声をかけることが苦手です。
理由がなければ声をかけれません。
その場にいるその人を透明人間にしないために。声を自分からかけることで
その人のとの交流が生まれ、繋がりが生まれます。
2.他人の「自虐ネタ」に乗っかる
自分でそれを笑いにするならよいですが
他人の自虐ネタにのっかることは 醜いです。
人が自虐に走ってしまうのは、自分の不安を隠すための仮面。
3.周囲の時間をムダにする
何気ない状況で対応するときほど、本来の自分が出るものです。
並んでいるレジで 財布からお金を出すのに かなりの時間を使う など。
自分よりも周囲の人たちのほうが、重要なタスクを抱えている
という見方で生きると よいかも。
4.相手に求めすぎる
人は自分で助けられるような人を助けたいと思い、
そして助けた人に助けられるもの。
相手に求め過ぎは お互いの破滅を意味します。
5.誰かのSOSに、聞こえないフリをする
落ち込んでいる人がいれば 助けるべきです。
6.自己肯定するための質問を相手にパスし、自分で回収する
自分の間違っているかもしれない意見を、無理やり押し込む必要はありません。質問は、本当に答えが必要なときにだけはさめばいい。そしてまた話すとき、追記の質問をしてみて、相手の価値観をよりよく知ろうとしてみてください。
7.「私のこと誰だか分かってる?」なサインを出す
あなたの事を「誰か」だと言うことよりも、
そうでないときの方がいろんな人と分かり合えます。
8.自分の「キャラ設定」を見誤る
ただのアホにしかみられなかったら それこそ損です。勉強しましょう。
9.謙虚を装って自慢する
自分から自慢するからおかしくなるのです。達成(成功)したことを誇りに思うことで、黙ってたって周囲があなたのことを自慢したくなるはずです。
10.自分の意見を押し通す
もちろんその場によっては 意見を通すことも必要。
でもなんでも押し通すべきではないです。TPOを大切に。
引用元は以下にて。詳しくはこちらを読んでください。
何気ない行動
してしまっていますね。
意識して変えていこう。